昨日までないところに風車ができてる。
朝通勤途中気づく時もある。
風力発電は、第3に変わるエネルギー
いや持続開発可能なエネルギーだからなのか?
どんどんたてることによって景観は、そこなわないのだろうか?
それは、わたしが今考えてること。
3.11の時は、電気がつかない時もあった。
ガソリンが足りない時もあった。
保存出来るような食品もスーパーからなくなることもあった。
あの時は、ここ、山形県庄内でも、
確か雪があったような記憶が私にはあります。
電気を使うストーブは、使えず反射式ストーブしか使えない
あれから10年、助け合いと共に生きることを
学びました。
もしかして、原子力に変わるエネルギーとして
風力発電が増えてるとしたら、と私は、考えると
明日は、風車は、どこに建ってるのだろうか?
そして、東北の風土、食、文化、を次世代 未来に繋げるために自分たちは、なにが出来るのだろうか?
ひょっとしたら、自分たち大人が考えることなのかもしれない。