あなたのところへあなたが、いなきゃなにも出来ないわけではないけど・・・あなたのところへ戻りたい秋空を見上げため息をつく虚しさだけが先回りする今は、別の人がいるそれでもやっぱりあなたじゃなきゃダメと面影をいだき涙がポロポロと流れおちそうになる。秋風を感じて弱気な私であった。迎えに来てよ あなた