昭和歌謡 趣があるんです。 | まーのブログ 夢に向かって全力疾走

まーのブログ 夢に向かって全力疾走

旅・イベント・グルメ・祭り
秋田と山形県庄内を行ったり来たりしながら活動しております。カメラを片手にどこまでも、
よろしくお願いします。

どうも~
今、聞いても1930年代~1970年代当時の昭和歌謡ってメロディーも歌詞もその当時の暮らしが見えてくるような趣があるんです。

1950年~1960年代
「哀愁列車」・「あ~あ~上野駅」などの集団就職列車をテーマにした2つの歌が発表されました。
地方から集団就職のために学生は、上京・・・
上野駅で降りる。
上野駅しか降りる駅がなかったなんて話もありますが・・・

哀愁列車   あ~あ~上野駅

3丁目の夕日という映画もありますが、
高度経済成長期、東京には、活気と仕事があるということで親元を離れて上京する。

今回も、昭和歌謡を自分なりの見解を交えて書かせてもらいました。