詞を紡ぐ
どんどん溢れてくる言葉たち
題材は、あちらこちらに•••
転がっている。
今起きていることだって
感性1つで、詞が出来る。
まるで、言葉の神様が、囁いている
みたいだ。
スラスラと思い浮かんだうちに、メモをかきかき
そして、忘れないうちに詞を紡ぎ
自分の作品を読み直す。
自分が産んだ作品たち
言葉の響きと感性のオンパレード
現実と非現実を行ったり来たり
あの日を境にして、
どんどん溢れてくる言葉
感性を研ぎ澄まして、自分自身を見つめ直す。
詞=視点を変え感性を研ぎ澄ますことで、産まれる言葉たち。
今日も自分が産んだ作品たちは、新たな世界に旅立つ。
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