

朝日を浴びながら、そして、夕日に映えながらキラキラと
目の中に飛び込んでくる色が鮮やかで、
そして、何とも言えない美しさに吸い込まれ・・・溶け込んでいく。
気がつくと自然の中に帰りたくて仕方ない自分がいます。


駅に向かいながら 森の中を歩いていることを想像したら
ピンク、パープルやアクアブルーの色の葉をつけた木までが登場!
そんな素敵な木を現実でも見てみたいなぁ~と思いつつ
懐かしさとわくわくが混ざった気持ちをココロに溜めて
いざっ、電車へ乗りこみます。
たくさんの人の中に入ると、毎日同じことの繰り返しに見えてきます。
でも、実はそうではない毎日。
人間だって、一瞬、一瞬が変化の瞬間。進化の瞬間。と気付いたら
いつでも、どこからでも、変化変容できるから
もがいていないで流れにまかせて、ただただ届けられるギフトに感謝しよう
と思いました。
今日は、新月。
届けられたギフトは、本物でした。