夏休みが終わって、1週間。
国立行きの準備でPCの前にもなかなか座れず・・・
そうこうしてるうちに、行ってきました国立。
今年で3回目の国立。
今回は、なんだかいつもとは違った気持ちになっちゃった。
なんというか、本当にわたしは国立にいたのかしら?と
う・・・ん、なんとも不完全燃焼な感じ?
あれは夢だったのかな?って。
ニノちゃんが、最後の挨拶で
3~4年前、いやもっと前の嵐のコンをコンセプトに
こんなのも嵐なんだよ~っていうのをご新規さんにも
知ってほしかった。受け入れてほしかった。と言った
感じのことを言ってたように、
なんだかあの頃のうだうだゆる~い感じが懐かしくもあり、
はたまた、構成の仕方に泣かされてみたり・・・
そして、『変化なき変化』。
昔のゆる~いままの嵐の中にも、まとまった洗練された魅せる嵐。そう、ちょっとずつ変化してるの。
もう、昔のようにはいかないけど、でも、この大きな会場で、昔と気持ちは中身はなんら変わってないんだよ!っ
言ってくれてるようで、
『君と僕の見ている風景』は、あの頃と変わってないんだよ!って言ってくれてるようで、それは、なんだかうれしかったな。
でも、
翔くんの言う『10年が1括りで、今年は新たなスタートライン』
新たなスタートラインでも、前の10年と変わらない翔くんなのかな・・・
だったら、わたしが変わる!と、ちょっぴり淋しい気持ちにも。
そう、
もう翔くんのファンは辞めよう。
辞めて、翔くん贔屓の嵐ファンになろう・・・と。
どっちでもあんまり変わらないじゃん!って笑われそうだけど、
わたしには大して変わること。
翔くんのウチワを持ってることで、翔くんとも他のメンバーとも
楽しく過ごせない自分がいるのなら、いっそう翔くんのウチワを持つのを辞めようと!
やっと会えるのに、悲しい想いや淋しい想いをするぐらいなら
そこにこだわることないや~って!
翔くんはさ~、みんなに平等な人だから。って、わかってはいるけど、
やっぱり表情が見える距離の席であんな態度は悲しいな。
いくら前の方の席って言っても、国立の前の方の席は城Hの後ろの方の席と変わらない距離だよ。
って、ぼやいてみても本人に届くわけもなく、何言ってんのぉ?って思われちゃうよね。
ま。全てわたしの気持ちの問題なんだろうけどさ。
そう、楽しんだもん勝ちだもん。
こだわるの辞めよう。
今回のコンサートはね、
潤くんと相葉ちゃんの楽しそうな優しい笑顔にとっても癒されたなっ。あの笑顔に逢えてよかった♪
そして・・・『One Love』。
わたしにとってのこの曲の意味がやっぱり知りたい。
どうしたんだろう?
なんでこの曲を聴くとあんな現象が起こるんだろう?
何か伝えたいメッセージがたくさんつまってるんだろうな。
それとも、間違って解釈してるからなのかな、わたし。
だから、またあんな現象が起きたのかな?
う・・・ん。
誰かこの曲を聴いて第6チャクラが引っ張られて立ってたれないような現象が起こった方いらっしゃいませんか?なんて、聴いてもそんなこと起こるのわたしだけだよね・・・なんなんだろうね???
なんだかまとまらないな。
きっと、自分の気持ちもスッキリしないからダメなんだな。
よし、気持ち切り替えてカード引いてこようかな。