国連パビリオンを出てから、朝に当日予約の取れた、ポーランド館に向かいました。
19時半頃です。
予約ありの入り口に並び、予約時間通りに中に入ることができました
入るとまず、ショパンのぬいぐるみを持ったスタッフから階段下で軽く説明を受けます。この説明で覚えていることといえば、「埼玉から来た方いらっしゃいますか〜?」と呼びかけられていたこと
ちなみに、いなかったので、「では、お帰りくださ〜い。」と軽いジョークをかまされていました
階段を登った先の部屋では、カラフルな花が映し出された巨大な画面と機械がランダムに並べられていました。
機械の画面上に伏せられてカードをいくつか選択して、自分だけの花を作るみたいです
私の花💐
なんか、いい感じです
同じ部屋に、ダイヤルをクルクル回すと出てくるタロットカードの絵みたいなのもありましたが、よく分からず
つづいて、恐らくポーランドの雄大な自然の巨大なスクリーン映像の部屋。映像は切り替わっていきます。
オシャレ空間
水音を身体で感じる部屋•••だった•••と思います
小さなホウキみたいなのが、カサカサ動いてました
ポーランド生まれの製品の紹介
↑そうか、ポーランド生まれのゲームだったのか、と下が紹介されていたのですが、、
↓どれも知らない•••
しかも、写真のアップもないので、もはや何が何やら(←自分のせい)
次に、小さくてキレイな紙のカードが沢山かけられた壁が現れました。
日本の俳句に触発されたポーランドの現代詩ということです。
いただいていいみたいでしたので、↓コチラいただきました。
裏には英語で詩が書かれていて、ネットで訳したところ
「日本語では詩が松葉の山のように見えるかもしれない。ジョージア語ではうごめくミミズのように、ヘブライ語では蛇の鱗のように見えるかもしれない。
もし私たちが蛇の鱗の文字、石の下のミミズ、森の小道の松葉の文字を読めるとしたら、世界からどれほど多くのことを読み取れるだろうか?」
と書かれているようです
おお〜、、なんかスゴイ
一瞬で和訳してくれる生成AIまマジすごい
それから、↓コチラの空間を抜けまして、
お土産空間を抜けまして、
外に出ると、ドローンショーの本当に最後の方を見ることができました。
このドローンショーをチラ見しながら、もしかしたら、まだ並べるかも!と一縷の望みをかけて次のパビリオンに向かいました
つづきます