息子が高校合格した時に、塾に貼り出されたりしたこともあり、今まで話したことのない、娘の友達のママから、声をかけられることが増えました。

「どうやって勉強してたの?」「いつから塾行ってたの?」とか、質問されることも多いです。

そして、「子ども3人いて、働いてるんでしょ?よく勉強させる時間あるね?」とか言われるのですが、、



私が勉強させてるわけではありません真顔
息子の勉強なんて、私見てません。見れません。

「実は教育ママなんだね」とか言われるの、、うーん、、絶対褒め言葉じゃないし。


夫も、会社で息子の高校の話になり「夫さんはそんな感じじゃないから、奥さんが教育熱心なんですね」と言われたらしいです。


今の高校に通っているのは、息子の努力の成果であり、私が努力するよう仕向けたわけでもないのです。


小学生の頃から、ずっと「勉強しなさい!」と言い続けて伴走し、合格した方がいる、という話も聞いたことがあるし、入学後も課題管理している方もいるみたいなので、熱心なご家庭もあるとは思います。


最初の方からブログを読んでくださっている皆さんは、分かってくださっていると思いますが、現実社会は、親しくなければそんなに事細かに話さないし、難しいなと思いました。


ブログでは、現実では自慢ととらえられてしまうから話せないこと、でもストレートに話したい、記録しておきたいことを書いてます。

私の書き方が悪くて、不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、「うちも同じだよ」とか「楽しみにしてる」と言ってくださる方もいるので、もうしばらく記録を続けたいと思います。


とりあえず、私、教育熱心なママではないです。
娘ネタを見ていただければ、一目瞭然かなと思います笑