先日、旦那と相談員さんの所に行った。
コロナのせいでいつもの施設が使えず、高速乗って1時間半かけて着いた。
受験に対してかなり不安が強くなり、今年の受験はしたくないと言ってることなど相談した。
先の見通しが立たないことも原因かもしれないので、先生に相談して、ある程度受験大学をしぼってもらってはどうかと言われた。そこには、確実に受かりそうな所も入れてもらうといいと。
そして、いつぐらいに願書を出して、試験日は何日と何日、など、見通しを立てれるようにしてみては、と。
相談員さんとしても今年受験して合格できたら、そこでどうしても通うのがきつければ休学とかを考えた方が、また受験に対するストレスをうけるよりはいいのでは、と言われた。
でも、最悪浪人も視野に入れて(心の準備は)しておいたほうがいいとも言われた。
私がこういう提案をしてもすぐに否定してくるから、相談員さんから話して欲しいとお願いした。
相談員さんは相変わらずサバサバしてて、なぜか笑いながらの話になってしまう。
もちろん、真剣に話してくれてるけど、冗談を交えながらの話なので、帰る時は気持ちがすごく楽になる。
相性もあるかもしれないけど、私には合ってるなと思う。
多分全力でケイの味方だからなんだろな。
安心してしまう。
この日、ケイは学校を欠席してた。
私は、夕方早速担任に電話した。
先生は、快く了解してくれた。それはすごくありがたかった。でも、なぜか国公立を受けることも勧めてくる。
(理系科目は壊滅的なのに、やめて下さい。。。)
ケイもきっとこのストレスを多少感じてるんだろな、と思えてきた。
とりあえず、周りにも協力してもらって、やれるだけやってみるしかない。