昨日のブログの続きです
結局
採ってきたゼラニウムの葉っぱの残りは
水蒸気蒸留することにしました
「ハーブウォーターメーカー」
こちらの蒸留器は
ろうそくの熱で蒸留するので
時間はかかりますが
見ていてとても癒されます
ではここで水蒸気蒸留について
簡単に説明しますね
蒸留器の下の部分には
ハーブと水が入っています
ろうそくの火で温められた水と共に
ハーブの中の揮発成分が蒸発して水蒸気となり
蒸留器の天井にぶつかります
天井の蓋の上には氷が置いてあって
昇った水蒸気は氷によって冷やされて
また水に変わります
天井は中心が下に尖っている形になっていて
真ん中に集まった水滴は
お風呂の天井から水が滴るように
下に置いてある三角フラスコへと落ちてきて
お水が溜まっていくのです
このフラスコに溜まった水は
ハーブの中の揮発芳香成分を含んだお水となっていて
「芳香蒸留水」とか
「ハーブウォーター」などと
呼ばれるものです
ちなみに水蒸気蒸留法でえられる精油は
このような原理で作られていて
芳香蒸留水の中に含まれている精油を
水と分離することで取り出します
これぐらいのゼラニウム芳香蒸留水が
とれました
採取できた芳香蒸留水は
ゼラニウムのいい~香りでした

でもね・・・
蒸留器に入りきらなかった葉っぱがあったので
それをお水に浸しておいたのですが
このお水からも
爽やかないい香りがしてきました
芳香蒸留水の方が
濃厚な香りですが
お水に浸したものは
爽やかなゼラニウムの香り
お湯に浸したら
もっと濃い香りが出たカモ・・・
基本的なことをすっかり忘れていました
「フレッシュローズゼラニウムの使い方」
悩む必要なんてなかったんですね

そのままお風呂に入れたら絶対にいい香りだし
手浴(足浴)したって良かった
ハーブティーにして化粧水にだって
できたんでしたね
ハーブティーを使って
石けんシャンプー後のリンスにもいいかも?
うちの冷凍庫は余裕がないので無理ですが
冷凍しておくこともできるそうですよ
蒸留に使った葉っぱは
蒸留が終わってからも
すっごくいい香りがしていました
浸っていたお水を絞って
お茶パックに入れて
お風呂に入れて
残りの香りを楽しませてもらいます
そして蒸留器の下に残ったお水と
葉っぱを絞ってでてきたお水を合わせて
こちらも一緒に浴槽に入れて
無駄にしないで使っちゃいます
お茶パックの中の葉っぱをもみもみしながら
くんくんして
入浴中もゼラニウムのいい香りに癒されました

畑のローズゼラニウム
寒くなって葉っぱが枯れてしまう前に
もっとたくさん活用してあげようとおもいます



