今日は久々の雨。

雨の日の思い出、何かないか思い出してみた。

記憶の引き出しから出てきたのは....




たしか小学校三年生頃のこと。


自分の希望で、当時流行りの(今ならありえないけど)

「そろばん教室」に初めて行った。



どこか古いお寺か何かの建物の2階。

小学校低学年から高学年まで、30人以上、結構な人数ガヤガヤいる。

知らない人達に囲まれて、そろばんやってみる。




答え合わせの列にならぶ。

そのうちに、ちょっと我慢していた尿意がMAXに達する。

「ト、トイレ、トイレどこ??」と、聞きたいが

知らない人達ばかりで、聞くに聞けない。

先生は答え合わせに夢中。




あ、やばい、とりあえず階段降りよう。。。。



と、降りかけたその時

我慢出来ずに、チョロチョロ~。

でちゃった。







と、同時に一人の男の子が、「先生!階段に水がもれとる!」

と大声で叫ぶ!




キャー!恥ずかしい~!逃げろ~っ!


と、夕方の暗い雨の中、ずぶ濡れで猛ダッシュで家に走る。


勿論、恥ずかしさと切なさと愛しさと?のあまり

泣けてくる年頃。



家に着くちょっと手前で、前から傘をさしたおかんの姿。


(おそらく、先生がトイレの場所を教えてなかったので申し訳なかったと、そろばん教室から電話が入ったのだろう。)


おかんの傘に飛び込んで泣いた。



私の気持ちを察して、笑い話にして、笑い飛ばしてくれた。

手をつないで二人で家路に着いた。






そろばん教室は一日で辞めた。


今思い出したら、寒かったけど、ちょっと温かい、雨の日の話。



























....って娘が叫ぶので、慌てて見に行ったら...

子供用の竹のお箸の上の、塗装が剥がれて、鼻の穴の奥の方に水色がピロッと入ってた。

「大丈夫、鼻をかんだら出てくるよー。」
と、ティッシュで鼻をかもうとして、
すぅ~っと鼻から勢い良く息を吸い込んだもんだから...
鼻の奥の彼方に消えていってしまった。

鼻と口はつながってるから、きっと口から出てくるよ。
と教えてあげたら、妙に納得して忘れていった。

けど、ほんとに出てきたかかなぁ~?
...の一人遊び。

頭にカゴをかぶって

「何か困ったことがあったら、いつでもよんでなぁー。」

「じゃーまたなー。」

「たび~~~~~~~をすませた~~大ぞうさん~~♪」


...何を見たんだろう...。