2016年ゴールデンウィークは、奈良・京都旅行に行ってきました!
1日目は、奈良の「ならまち」から散策。
「ならまち」とは奈良の旧市街地、特に元興寺の旧境内を中心とした一帯をさします。
その歴史は元興寺や興福寺の門前町だった奈良時代に始まり、その後も発展を続け、近世以降は奈良を代表する商業地となったそうです。
近鉄奈良駅からならまち界隈を散策、飲食店やアートギャラリーがある中にも一般家庭もあり、古き良き生活風景と現代的な感覚が共存し、奥深い魅力のある町でした。
さっそく昼食は予約していた「粟」へ。
「粟」 ならまち店は、築130年の町屋を改装したお店で、古民家の落ち着いた雰囲気がとても素敵なお店です。奈良の食材を広く紹介するというコンセプトで、大和牛や大和野菜などの奈良県の食材を提供しています。
この日は事前に予約していた昼メニュー粟「収穫祭」御膳を頂きました。
前菜
刺身こんにゃく、汲み上げ湯葉、黄金蕪のポタージュ、色とりどりの野菜などなど、大和野菜を存分に楽しめる前菜。それぞれ素材の味が生かされていて、個人的には刺身こんにゃくが美味でした。
大和牛3種
大和牛は、ステーキ、ローストビーフ、しぐれ煮の3種で提供。量は少しずつですが、異なる調理方法、味付けで大和牛を楽しめるのでとても嬉しい頂き方ができました。
天ぷら
野菜の焚き合わせ
色とりどりの大和野菜の焚き合わせ。何のお出しか分からなかったのですが、優しい味の葛あんがかかっています。野菜の炊き合わせが美味しいのはもちろんですが、粟餅の素揚げがモチモチで美味しい!ご飯、お味噌汁、香の物
ご飯は黒米です。自家製ゆかりも美味しくておかわりしそうな勢いでした(笑)デザートはフィナンシェとイチゴ、ドリンクはコーヒー
全ての料理が素材を活かしていて、かつ優しい味でとても美味しかったです。こちらの粟「収穫祭」御膳は2900円と、かなりコスパもいいランチでした。
そのほかに昼メニューには、メインディッシュに大和芋とお野菜の蒸し鍋のついた「大和と世界の野菜」コース、メインディッシュに大和牛の陶板焼きステーキのついた「大和牛と野菜」コース、メインディッシュに大和牛のリブロースステーキのついた「大和牛と野菜のフルコース」などなど、全4種類の昼メニューが用意されています。
大和伝統野菜を中心にエアルーム(家宝種)と呼ばれる政界各国の伝統野菜などを、粟本店周辺の畑でスタッフや地元の方々が栽培しているということで、奈良県内で作り続け、受け継がれてきた野菜を存分に楽しむことのできる素敵なお店です。
ぜひ次回は時期を変えて、四季折々の旬の野菜を楽しみにいきたいと思います!
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