友人たちには有名ですが、

父方の親戚が年に1回集合する「絆の会」


今年も海の日に、石和温泉で開催されました。


ほぼ皆勤の姉家族が、末っ子ちゃんがフランスの留学から帰国する日と重なってしまい、

上海に住む妹夫婦も欠席。


我が家の状況も、娘は祭日関係無くスペイン語のテストと授業、

息子もサッカーの試合で欠席。


母は、祖母の葬儀で疲れたのか、今年は欠席。


結局、父と私のぽっちゃり親子二人旅、珍道中です。(笑)



今年は、本家の長男一家が幹事。

気合が入っていて、出席率も良く、60人を超えた。


harmony-絆の会

ここに写ってる全員が、親戚!!!


はじめまして!!という若者たちが目立った(いとこの子どもたち)


そして、その若者たちが連れてきた赤ちゃんたち。


平均年齢がぐっと下がった絆の会となった。


父方の祖父母2人から、子どもが6人その孫が17人(あたしはこの一人)、ひ孫は数えられない(汗)

やしゃごはたぶん6人かな??(そのうちの4人が来てくれた)

すごいのは、ここまで数字で表した全員が、祖父母以外、生きているということ。

父の兄は89歳だ。

長寿の家系に生まれたあたしの人生は、あと何年なんだろう??


それぞれの結婚相手も入れて、もう会員は総勢100人に達したかな?


隣に座った本家の長女の長女に、「いとこの子どもって、なんて言うんだろうね?」

と相談した。


「あたしとあなたはなんという関係なんだろう??」


「・・・・・他人?(笑)」


いや、たしかにあの祖父母の子孫なのだ。


人が生きて、子どもを産むということがこんなすごい鎖をつくるんだ。

そう考えたら、今気が合わない会社のあの人も、

同じ先祖にたどりつくかもしれない。


天国に行ったおばあちゃんの命を考えた10日後に、

この会に参加できてよかった。


一人じゃない。生きて行こうと思えた。


今年の7月を忘れない。


そして、宴会の続いたこの10日間の料理も忘れずに。

明日からは、痩せる!!!(身体検査まであと7日)(滝汗)





祖母が亡くなった夜、帰宅したのは深夜0時

駆け付けた姉と、母と父、留守を守った子どもたちと。

すぐに眠れるはずもなく、供養だからと、思い出話をしながら

ビール、日本酒を飲んだ。

酒の席が大好きだったおばあちゃん。

皆がにぎやかに、料理をつつきながら呑んでいるのを

いつもにこにこ座っていたよね。


翌日も葬儀社との打ち合わせがあり、

祖母と対面していない子どもたちを連れて出かけたが、

何十年振りかで、二日酔い。頭が痛む。

泣きながら呑むとこうなるのか~~

深酒を反省する。


でも、夕飯のときには復活し、また供養のお清め。


日曜は、友人のお父さんの通夜。


月曜は午前中会社に行って、休暇を依頼し、

緊急の仕事だけ処理する。


10年振り以上会ってなかった従姉妹たちと再開し、

祖母の納棺(おくりびとの映画を思い出す、かっこいい納棺士だった)

通夜のあとのお清め。


火曜の告別式では、従姉妹の子どもたちも参加。

年長さんの男の子も、木魚のリズムで、

頭を振り振りしちゃったけど、静かに座ってて偉かった。


身内だけの密葬で、接待や事務がなかった分

静かに、和やかに、しっかりと送れてよかった。


朝比奈までバスに乗って、横浜市の火葬場へ


おばあちゃんの空へと送った。


この4日で、どれだけ呑んだろう?

通常量を超えて呑み続けてしまった。

もう体重は量るまい。



そして、出勤した水曜日から、3連ちゃんで、飲み会・・・・・・


7月は、定年退職の区切りの月で、

毎日送別会、慰労会と銘打って、あちこちで飲み会が企画され、

あの人のは参加したのに、この人は断るなんてできないあたしは、

おじ様たちの接待業務のような宴席でも、

おごってくれるだろうとの予測で、ほいほい参加したのである。


肝臓が疲れた・・・・・


今夜は呑むまい。


いや、今夜はPTAがらみの会議だ。

終わった後、事務連絡、打ち合わせを兼ねて、

近くの焼鳥屋へ行くのが常。


おばあちゃん、あなたも、若いころ、

学校の先生を連れて、甲府を飲み歩く毎日だったんだよね。

これは、遺伝だね。


あたしの肝臓を見守っていてください。






昨夜、21時36分


祖母が永眠しました。


98歳最後の日。


あと2時間半で99歳の誕生日でした。

きっちり99年間の人生を終えました。


私が生まれてから5歳まで、育ててくれたおばあちゃん。

脳梗塞で倒れてから、2年半の闘病生活。

覚悟はできていましたが、

それでもわんわん泣きました。



危篤の連絡を受けてから、定時まで働き

病院に駆けつけたのは18:30

寝息を立てて熟睡しているような祖母に

何度も何度も「ありがとう」と言いました。


すべてをやり抜いた老衰での旅立ち


おばあちゃん、あなたはやっぱり凄いです。

どうか、これからも私の心の支えでいてください。

みんなのそばで、見守っていてください。


あなたのように、生きていきたいと思っています。


ありがとう。ありがとう。


葬儀は密葬で親族で行うことになりました。

本葬は山梨のお寺に納骨する時に行うそうです。


66年前に亡くなったおじいちゃんに天国であったら、

先に亡くなった兄弟やたくさんの友達にあったら、

おばあちゃんはなんて言うのかな?


心配な子どもや孫がたくさんいて、

なかなか死ねなかっとうさ。(死ねなかったのよ)


そう言って笑うかもしれない。

大好きなお酒を飲みながら。


合掌