山梨の従兄のお嫁さんが、祖母のお見舞いに来てくれるというので

一緒に川崎に戻ってきて、

午後祖母のお見舞いに行ってきました。


祖母の家の庭や、金魚、柿の実、庭の花などを

携帯の写真に撮って、家でA4にプリントアウトして

病院に持って行きました。


2晩も泊まって来たんだよ。

お風呂を燃して、入ってきたよ。

近所のおじさんが、よろしくって言ってたよ。


少し笑ったり、うなずいたり、

ちょっと寂しそうな顔をしたり。


良くお茶を飲みに寄ってくれていた従兄のお嫁さんが

「また、おばあちゃんの入れてくれるお茶が飲みたいよ」

「山梨に戻ってきてね」と声をかけると

にっこり笑っていました。


暑い、暑い山梨の夏

扇風機1個で、涼やかに暮らしていたおばあちゃん。


庭の緑が直射日光をさえぎって、

夕立が通るとス~っと気温が下がる。

家の中を風が吹き抜ける、昔ながらの日本家屋


お風呂に入って、ウイスキーに氷を浮かべて

晩酌を欠かさなかったおばあちゃん


生まれて初めて、クーラーの中で過ごす夏だね。


97歳、退院を望むのは無理なのかもしれない。

でも、あの家にもう一度連れて行ってあげたい。


当たり前のように、休みのたびにおばあちゃんに会いに行ってた山梨。


変わらないものなんて、無いんだ。


そう感じてしまった2泊3日の夏休みだった。