最近、2025年7月5日について、いろんな憶測が飛び交ってますね・・・
その2025年7月5日の噂と大変動の4年間の最終の年とか、アセンションとか・・・、いろいろと言われていることと絡めて、わたしが思うことを綴ってみようと思います。
7月5日、生き残った人間は目醒めることが出来た人間なのかもしれない。
生き残った人間は、縄文時代のように 境界線なく
みんなで助け合いながら生きていく・・・分け合えば仲良しな世界。
でも、この世界は命のサバイバル。
便利なものは何もかもなくなっている世界だから。
それが地上の楽園というならば、人間にとっては辛いことなのかもしれないけれど
魂にとっては楽園なのかもしれない。
魂にとっての楽園、人間にとっては楽園じゃないってどういうことかって言うと
例えば、山の中にいると寝転がってゴロゴロしまくりたくなるって感情になることがあるわたし。自然に触れ合うと心が開放される感じがするというか、自然の放つ波動に包まれたいというか。
でも、人間のわたしにしたら、山の中で寝転がってゴロゴロなんて服が汚れて後が大変とか人から変な目で見られるとかって思考が働く。そもそもそんなことしたくないし!って。
それくらい、魂がやりたいことと人間の思っていることって違うのかもしれない。ってこと。
自然の中に生きるってことは、究極に五感を使える世界であり、
愛を創造していく世界。
始まりはなんでも愛の波動を放っている。
そして、いつしか調和していく。
地上に再び愛と調和の世界を取り戻す。
それをわたしたちの魂は知っている。
だから、2025年を超えることが出来たら、地上に生きながら楽園を創れるって話、
人間のわたしたちじゃなくって、魂にとっての楽園なのかもしれない。
その魂に寄り添えることが出来るよう目醒めれたら、人間にとっても真の楽園になる。
逆に生き残れなかった人間は、目醒めれなかった人間なのかもしれない。
目醒めなかった人間は、この世からいなくなる。
自分が亡くなったことに気付かず、今までと同じように生活している。
古い地球の上で。
「7月5日、ほぉら、何にもなかったじゃん!」って、世の中で騒がれてたことを
バカにしながら。
もしくは、「あ~よかった!何にもなくて」って、安堵しながら・・・。
そして、また2万6千年後のアセンションまで ひたすら輪廻転生する・・・
今、来ている2万6千年に一度のアセンションの波。
アセンションするとき、意識を失って気が付くと次の次元にいるって聞いたことあるけど、それって、アセンション出来なかった人は亡くなってるってことでしょう。
亡くなってることに気付かず、この次元で、古い地球で今までと同じように生活している。
戦いの星であるネガティブな波動のままの古い地球をまた2万6千年、輪廻転生する。
そんなしんどい世界はもう終わりにしたい。
みんなが笑顔な世界にいたい。
魂がよろこぶ世界。
分け合えば仲良しの世界。
支配とか所有なんてコトバのない世界。
でも、あと1年と5か月後、
その時、今と同じ生活をしていたら、亡くなっていることに気付いていないのかも。
そして、また長い長い地球での輪廻転生を繰り返すことになるのかもしれない。
なんてことを考えてしまう。
でっ、結局どうすればよいかって話。
何のためにこんなことが起こってるかって話。
こんなことが噂になってるかって話。
本気で自分を変えなきゃいけないよ!ってこと。
たまたまこの時代に生まれてきたのではない!ってこと。
思い出して!なんでこの時代を選んで生まれてきたのか。
あと1年と5か月でなくなる世界なら、あれしてしまえ!これしてしまえ!って
考えの人はきっと、古い地球に残って輪廻転生する人たち。
大きなことをする必要はない、けれど、自分の意識を変えること。
今まで出来てなかった自分の中を変えること。
これ、ちょっとやそっとじゃできないことだからね。
覚悟を持ってやっていくことが大切。
もう時間がないよ!って、だんだん厳しい口調になる。
もしもね、本当に何にもなかったとしても、自分の意識を変えることをやっていってたら、それはそれで、素敵な世界に進めてると思うんだ。
だから、やっていこう!
壊しすぎた地球に愛と調和を取り戻すために、ひとりひとりが放つ波動を変えること。
まずは意図してみよう。そして、行動!
ちなみに、意図&行動をサポートしてくれるアロマはフェンネル。
よかったら試してみてくださいね!