こんにちは!

私の同居人はアスペルガー症候群の受動型(未診断)だと思われます。


昔、同居人が風邪を引いた。
最初はただの風邪だと言っていた。

しかしグングン熱が上がり様子がおかしい。
時期的にインフルエンザの可能性も多分にあり即刻病院にて検査をするべき、と教えた。

何故なら、彼の職場は大多数の人間が長時間同じ場所で過ごす。
加湿なども甘い。
だから万が一、インフルエンザだった場合の他者への感染率がとても高い。


でも彼は職場へ行った。
市販の薬を飲んでいた。

そしてやはり治らない。
おかしい。

ようやく病院へ行ったが、ただの風邪薬と解熱剤をもらってきた。
インフルエンザではなかったとのこと。

解熱剤を処方された彼は、朝解熱剤を飲むから、日中は体調が戻る(らしい)。

でもまた夜には驚くほどの高熱。
本当におかしいからもう一度病院に行ってくれと言うが、仕事が…などという。

この時点で最初の発熱から一週間以上経過。
病院にも2度は行っていた。

でも何故か病院で自己申告の際、自分は大丈夫です、と言っていたらしい…

そして周りからの肺炎ではないか?との助言もあり
最終的に休日診療朝一番で駆け込んだアルバイトの医者に、肺炎検査を要求。
そして肺炎ですね、とあっけなく診断され即日入院。

結局2週間ほど入院するはめに…


見抜けなかった病院も病院だが、
そこまで自分の状態ついて判らないものか?!

と驚愕と疑念をもった出来事であった…。


アスペルガー症候群受動型は、自身の気持ちや状態について把握することが難しいと知ったのはここ最近になってからでした。
情緒だけではなく身体の状態についても判らないなんて…。




ブログを書き始めた初日から、アクセス数が思った以上の数で驚いています。

何度も読んでくださる方ももちろんいらっしゃるかと思います。

しかし、素直に考えると それだけアスペルガー と カサンドラ について興味のある方が多いと言うこと。

そして心を痛めている方が多いと言うことになるかと思います。


自分がまさにそうなので、こんな思いをしている方が山ほどいるのかと思うと…
本当に本当に心が締め付けられる思いです。

まあ、でも今は私はまず自分の事を一番に心配することに専念しますね。笑


さっきまで、全記事をオープン公開していたのですが

なんとここに来て相手側に護衛が着きそうな気配が…あせる
ネット社会って怖いですね。


緊急ですが、そのため今後はプライベートの分かる記事はアメンバー限定にさせていただきましたm(_ _)m

うんちく的な記事はオープンのままです!


でもお困りの方には気の済むまで読んでいただきたいので、今日からどんどんアメンバー申請してください(^□^)

私の都合でご不便おかけしてすみません。


今後とも、よろしくお願い致します!

取り急ぎでした~



続きです。


で!!! も!!!!!!

なんとアスペルガーは最初に挙げた①の自分カメラから視点が固定されっぱなしだと言うのだ。

もちろんスイッチングも出来るのだが…

おい!まずイチカメのスイッチ切って!
イチカメのコードケーブル抜いて!
ちょ!コード巻いて!
で、次2カメ!2カメどこ!
2カメスイッチ!
あ!2カメもうちょっと、かみて!
ちょ、ちょっ、間に合わない!3カメ回せ!
え!3カメ電源どこ!!!
やっぱ2カメか?移動移動!!!


…みたいな感じらしい。

これどうでしょう?

私、この比喩的表現によりアスペルガーの視点を一瞬で想像する事が出来ました。

アスペルガーはカメラ移動に大変時間が掛かると言うこと。

だから人の気持ちが一瞬じゃわからない。
分かる人ももちろんいるが時間が掛かる。

時間掛かっているうちに現実はどんどん進むのでもう、撮れてないしなかったことにしちゃう。

で、あとから言われても撮れてないから再生も出来ない。


カメラはもちろん付いているのだが(ここが皆が言う“見た目は普通の人”と言う所以。。)

技術的なパフォーマンス面
電源や接続の問題
また備品の有無や良し悪し

に問題がある、という想像に非常に近いんじゃないかな~とのことでした。


だから幼少期に気付けば技術的なパフォーマンス面は訓練で上がる。

大人になってから気付くと既にケーブルが絡みまくってて、分かんなくなっちゃったからとりあえずアルコール摂取して現実逃避するね☆
接続の仕方を教えてくれない周りが悪いんだよ☆

と派生してしまう場合もある。


どうでしょう?
私は目から鱗でした。

せっかくの七夕です。
少しでもカサンドラの心が美しく穏やかな素晴らしい状態に戻りますように…。



先日、
アスペルガーから見えている景色
について目から鱗な発想を聞かせてもらうことが出来た。


アスペルガーについての文献や情報をいくら積み重ねても
もーー、お手上げですとも!!!
お前ら理解不能!!!!
もう、理解不能の言葉でひとくくりにさせてもらうわ!!!!!

と、諦めの境地であったのだが
信頼のおける人物が教えてくれたその発想が物凄く腑に落ち、
カサンドラとして背負っていた物が一瞬でスルンッッ!!!っと抜けていったような感覚にまでなったので、皆様にも共有させてほしい。



それはアスペルガーと周囲の構図について。

まずはざっくりだが…
我々は人間であり、だいたいの人には眼球がついており、目の前のものを映す。
そしてその映したものを脳へ情報として伝え、脳内でその人なりに再生される。
そしてその再生された情報について現実的な事、将来的な事、情緒的な事…など色々思考判断を巡らせる。

これが我々の機能1つめ。


そして2つめ。
直接目に映すもの意外に
現時点で映さなくとも 他人が映しているであろう景色を想像して脳内へ情報として送る と言う事も出来る。

比喩的に表現すると…

メインのカメラ①→自分の目にまさに映っている光景を映し出す

サブカメラ②→他人の目に映っているであろう光景を脳内に映し出す

赤外線カメラ③→現実的に映ってはいないのだけれど心の中や身体の中をスケスケに映す事の出来るカメラ

定点カメラ④→場全体を光景として映し出している

俯瞰カメラ⑤→その場にいる人間関係を俯瞰して映し出している

…などなど、何種類ものカメラが備わっている。
そしてその自分が持っているカメラを臨機応変にスイッチングし
はい!イチカメ!
おーい!2カメに切り替えて!
予備で3カメも回しとこうか!
などと常に多面的に物事を見ている。

人によっちゃあ、
似合う色や髪型がわかるカメラ!
距離感をどんぴしゃに測ることの出来る目測カメラ!
お子様向け危険察知カメラ!
など 人生で環境によりいくつもカメラを増やし、また新調し、そうやって暮らしていく。

長くなっちゃったので、次に続きます。