毎日お腹の中でごろんごろーんと動いている
ベイビーに会える楽しみで何とも言えない楽しみな気持ちで過ごしています
マタニティライフ、とにかく楽しかった!
春に退職したら偏頭痛がピタッとなくなり、
平日限定ランチや週末は並ぶよう人気店にもほぼ全て行き、
何も後悔ないほど満喫しました

幸い悪阻がなかったこと、旦那の優しさ、
そして妊娠して初めて知った世間の方々の優しさにも感謝しています。
電車では97%席を譲ってもらったり、
スタバでもブティックでもはたまたエレベーターでも街中でも毎日のように知らない方々に暖かく話しかけられ暖かい気持ちになる日々でした
そしてもう一つ、
私にとってマタニティライフを楽しむ要素の一つがマタニティファッションでした。
数ヶ月のためだけに服を買うのはもったいないという友人も多くいる中で、
私は逆に、退職して毎日が自由な服装になるのでたくさん着れば買う価値はあるし、
10ヶ月のマタニティライフをファッションでも楽しみたいなと思ってました

振り返りを含めて私が買ったマタニティワードローブをご紹介します。
1.セラフィンのマキシスカート
もともと白のコットンワンピを愛用しておりマタニティ中にそれの代わりにと購入したものです。
とても気に入ってました!
が、お腹のベイビーは半分ドイツの血が入っているからか大きめのため、8ヶ月くらいでお腹のゴム部分がきつくなり、今はクローゼットで眠ってます。
妊婦じゃなくても着られるので出産後にまた着たいなぁ

ストレッチ素材でよく伸びるのでこちらも便利でした!
身体にみっちりフィットする&スリットが深いので旦那もセクシーだねと気に入ってましたが、
デートでおめかししたい時用に買い、ゴージャスで可愛くてお気に入りです。
妊娠5ヶ月の時ドイツへ旅行に行き、クラシックコンサートへ行った際にもぴったりでした。
六本木では知らないおばあちゃんにとても素敵なドレスねと褒められた嬉しい思い出付き。
ラップワンピなのでお腹まわりがきつくなることはないものの、胸まわりがボリュームアップしたからか、首の後ろで留めるボタンが取れかけ、こちらも今は産後用クローゼットへ。
4.ASOSのギンガムチェックマキシワンピ
臨月に入った今でも着られて大活躍の1枚です。
ストレッチ素材なのできついことはなく、黄色が華やかなので、着ていて楽しい1枚です
6.BANANA REPABLICのニットワンピ

5.ASOSのゆったりワンピ
臨月の今でも余裕で着られるワンピです。
もともと私は身体にフィットするデザインが好きなので少しテイストは異なるのですが、
腰が痛くて骨盤ベルトを付けて外出する日などはふわっと着られるワンピの方が便利なので重宝しています。
マタニティ用ではないのですがニットのストレッチにより妊娠前のXSサイズにも関わらず、臨月でも着られる優秀ワンピでした。
白のマジックなのか、幸せな妊娠さんオーラがすごい出てる!と言われることも多かったです。
妊娠して初めて知りましたが、
マタニティ用の洋服って、なかなか店舗では売ってないものですね。
無印良品は取り扱い店舗もあるようですが
私の住んでいる中央区付近の無印では取り扱っておらず、
GAPもオンラインのみ、UNIQLOもなぜかSサイズはオンラインのみ、、
と、妊娠はたくさんいるのに意外でした。
また、国内のマタニティブランドもほぼチェックしましたが
お決まりのようにリボンがついていたり、
フリフリデザインだったり、
ゆったりとしたデザインばかりで。。
妊娠前はタイトスカートや身体にフィットするワンピが主流だった私には、
妊娠でもヘルシーな色気を残してファッションを楽しみたい気持ちが大きく、
国内ブランドは全然ピンと来ずでした。
ASOSは妊娠前からBuyma経由で購入して自分に合うサイズやデザインもある程度わかっていたので、
マタニティ用の服は結局ほぼASOSで。
結果、思いっきりファッションを楽しめて、
ハッピーなマタニティライフにも受けて繋がりました
予定日まで約1ヶ月。
貴重なマタニティライフを残りの期間も楽しみたいと思います







