数年前うつ病になった。
酷かった時期のことはよく覚えてない。それだけ1日過ごすのに必死で、自分を保つことに精一杯だった。
精一杯頑張って気付かないうちに頑張りすぎて、限界がきて家から出られなくなってた。
家を出られなくなると、他の人はできてるのに自分はできないと自分を責めて負のループ。
病院行って薬もらって、日々が過ぎ去るのをじっと耐えて、そうして過ごしてた。
ずっとこのままじゃないからね、いつかよくなるからって言葉をいっぱい聞いたけど信じられなくて、また落ちてそれの繰り返し。
いまだに落ちる日もあるけれど、あの時を振り返ればそうでもないって思えるようになったのはつい最近のこと。
もし自分が、あの時に戻れて何か声をかけられる事になっても、きっと何も言えないだろう。だって、何も届かないから。自分の中で整理がつくまで、周りのことなんて考えられないし、何言われても届かない。
それに気づいたのもつい最近。
あの時の決断は、あの時を生きた自分が精一杯考えて決断したもの、だから認めてあげて。
後悔するかもしれない、違う道を羨ましく思うかもしれない。だけど、それはあの時生きた自分が必死に導いた答えだから。大切にしてね。
あの時より前の自分に戻ることが正しい訳じゃない。
あの時を含めていろんな経験をして、今の自分と向き合ってる姿が一番素敵。
どう足掻いても戻れないのなら、それをプラスに新しい自分になったと思えばいい。
これも経験、みんながしてない経験をしてランクが上がったと思えばいい。
今を生きている自分が一番素敵になるように、考え方をほんの少し変えてみよう。
そうしたら新たな自分に会えるかも!
ね!そう思うと素敵でしょ?