モモが車椅子を使い始めたのは、16歳を過ぎてからでした。亡くなるまで、ずっと使い続けていました。


最初の頃はグルグルと勢いよく回り、足の力もまだしっかりしていましたが、次第に進む力が弱くなっていきました。


まだ少しずつ歩けていた頃、ちょうど台風シーズンだったと思うのですが、痙攣発作が時々起こるようになりました。

病院で液体タイプの座薬をもらい、発作が起きた時に使用していました。


最初は私もパニックになり、どうしていいか分からず狼狽えていましたが、徐々に落ち着いて対応できるようになりました。


けれど、何度か発作を繰り返したあと、歩けなくなり、寝たきりの状態になってしまいました🥲


それから亡くなるまでの約9ヶ月間は、時々車椅子に乗せて、立ち姿勢をとらせてあげていました。

車椅子に乗る時は、いつも少し嬉しそうに見えましたおねがい



体を支える部分は、直接肌に当たらないようにバスマットに四つ足の穴を開け、その上に汚れた時に洗えるカバーを置きました。この頃は、犬用オムツのお尻部分に穴を開け、ビニールで排泄物をキャッチできるよう工夫していましたが、最終的には人間の赤ちゃん用の「メリーズプレミアム(パンツタイプ)」が肌触りも良く、モモの体型にも合っていたため、そちらにビニールをつけて使用していました。

オムツの作り方も自己流ではありますが、またご紹介できたらと思います。

顔は筋力がなく下がるため、顔置きの部分にはクッションを置き高さを作り、その上にタオルを敷いて、ヨダレが出てもすぐ交換できるようにして清潔を保っていました。



(タオルがずれるので洗濯バサミで留めてます)


下の写真は、マッサージの先生に、まだ歩けていた頃に車椅子の高さやバランスを見ていただいた時のものです。



本当にモモは、よく頑張ってくれていました。