これは、2024年6月時点での記録です。


※メラトニンはサプリで自分で購入して一時期あげていましたが、モモには効果がなかったため、1ヶ月ほどでやめました。使用については自己判断となるため、気になる方はかかりつけの先生に相談されることをおすすめします。

思い返すと、モモには11歳頃から体の変化が見られるようになりました。

最初に現れたのは、頭が小刻みに上下に動く症状でした。


その1年後、健康診断で心臓に雑音があると言われました(12歳頃)。
さらにその3年後には、黄色い鼻水が出るようになりました。


最初はアレルギー性鼻炎かな🤧と思っていたのですが、この症状の場合、見た目では分からないものの、犬歯の中の根元が老化によって溶け、そこに炎症や膿がたまっている可能性が高いと言われました。
犬歯と鼻は位置が近いため、その膿が鼻水として排出されているのだろう、とのことでした。


歯磨きは時々していたものの、嫌がるため十分にはできていませんでした。
それからは娘が毎日担当してくれるようになり、歯磨きを続けてくれました。


最初の頃は抗生剤を飲むと2週間ほどで症状は落ち着いていましたが、次第に効きにくくなっていきました(耐性ができた可能性があると言われました)。


一度、鼻水の検査を行い、どの抗生剤が合うのかを調べてもらいましたが、
その時服用していた薬が最も適しているという結果でした。
ただ、長期間の服用は腎臓への負担もあるため、とても悩んだ時期でもありました。


16歳のときには、命がけで麻酔をかけて犬歯を抜歯するという選択肢も提案されました。
しかし、高齢であることに加え心臓の雑音もあり、長く薬も服用していたため、私たちは抜歯を選びませんでした。


私たち家族が一番大切にしたかったのは、長生きしてほしいという気持ちはもちろんありましたが、それ以上に、ここまで頑張って生きてくれたモモに、痛みや苦しみのない穏やかな毎日を過ごしてほしい、ということでした。


そのため、血液検査で体の状態を確認しながら、黄色い鼻水が出たときには抗生剤で症状を和らげる方法を選びました。


また、老犬介護マッサージをしてくださっていた方から、
「鼻水で苦しそうなときは、赤ちゃん用の鼻水吸引器がいいよ」と教えていただき、実際に使ってみたところ、とても役立ちました😊



⭐︎錠剤カッター

モモはお薬を飲むことも多かったので、錠剤カッターもとても重宝しました。