今日は
木村拓哉さんが主演した
『ロングバケーション』を一気見した感想を記していきます!
『ロングバケーション』は、
1996年にフジテレビ系で21:00~の枠で放送され(いわゆる月9)、
木村拓哉さんと山口智子さんがW主演をし、
一世を風靡したドラマです!
皆さんはリアルタイムでドラマを見ましたでしょうか?
私は『未来への10カウント』で木村さんにドはまりしてしまい、
DVDをレンタルして一気見してしまいました
あらすじとしては、
葉山南(山口智子)が結婚式当日に新郎にドタキャンされたことがきっかけ。
どこに行ったのか探すために、新郎が住んでいた場所に行ったところ、
瀬名秀俊(木村拓哉)と出会うのです。
もともと瀬名と南の婚約相手がルームシェアをしていたことから、
瀬名と南のルームシェア生活もスタートしました。
2人とも別の人との恋愛が発展していきますが、
キスをしたことをきっかけにお互いが気になる存在に...
こんな感じでストーリーは進んでいきました。
令和の時代には絶対にありえない純情ラブストーリーが、
私の中ではとても深く刺さりました
携帯電話のない時代に、
一つ約束をするために固定電話の前で着信を待つ姿が、
今の時代では絶対に創れない世界観であり、胸がドキドキしました
このドラマを見てますます木村拓哉さんにドはまり
次は『ビューティフルライフ』を借りてみようかなと思っています!
今週は最終回を迎えるドラマが多く、
楽しみ半分、寂しさ半分という感じです!
とにかく今日は『マイファミリー』の最終回の時間までに、
家事などを全部終わらせて待機します!!