インフルエンザワクチンは、毎年打っていましたが、今年は結局、打つのをやめました。
こんなに日替わりで、色んな離脱症状に耐えてるのに、もし副作用がでたら、これ以上は無理
今までワクチンで、副作用が出た事はありませんが、減薬中は何が起こるか判らないのでやめました。
そもそも効果が100%ではないし、罹ってもベンゾショックに比べたら …
なんて思っています。
新型コロナのワクチンについても、今色々と報道されていますが、
出来れば打ちたくありません。
話はそれますが
減薬中の人は、一部の抗生物質を避けるべきとか、グレープフルーツは良くないとか、調べて知っている人も多く、ベンゾ服用に関わるリスクを、ある程度回避する知識を持っていると思います。
でも、過去の私もですが
ベンゾジアゼピン系薬剤を、自分が飲んでいる事さえ気づいていない人達は、リスクを回避する事さえ気づくことができない …
これは、かなり恐ろしいことだと思います。
又々インフルエンザワクチンの話に戻りますが私の心療内科の主治医は、
私
「低気圧で呼吸が苦しくてもインフルエンザのワクチンは大丈夫ですか?」
主治医
「全く問題ありません」
少しは、薬が身体に効く仕組みとか、ワクチンとの関係くらい説明できないの?
と、心の中でつぶやきましたが、どうせ知らないんだなと思う事にして、それ以上は聞いていません。
この医師に、減薬の話を切り出したらどういう顛末になるんだろう?
たまに頭をよぎりますが、一気断薬か、ザクザク減薬のどちらかでしょう … 多分
まあ、相談する気は今のところ、全くありません。
(リボトリール 0.2285mg バランス6mg 抑肝散)
▶︎2021.4.30追記◀︎
インフルエンザワクチンを打つ?打たない?当時は、真剣に悩んでいましたが、今現在、コロナワクチン打つ?打たない?の選択が目の前に迫っています。私は、コロナワクチンは打ちません。今回は迷いはありません。