シワ男先生の話。
今の時代に
共に暮らす大切な動物を
守るためには
ぼくら飼主がある程度の
知識をつける必要が
あると思うのさ。
先生に言わるがままでは
共に暮らす大切な犬猫を
守れない。
ほんとこれ思う。
とくにうさぎやモルモットなどのエキゾチックアニマルを専門として診療できる先生は、わりと少なめだし、犬猫に比べたら症例数は少ないだろうから、病院によっては手探りだったり、正直、飼い主の方が情報量を持っていたりもすることもあるかも?
先生と対等までは言わないけれど、飼い主として、ある程度の知識をもって、受診時に先生と話をすることができることも大切かと思っています。
このある程度の知識ってのも、どの程度?はありますけどね。
人によってある程度の尺は違うのでしょうし。
いずれにしても、シワ男先生のおっしゃりたいことはよくわかります。
知識や情報量は、ないよりはあった方がいいに越したことはないのですから・・・