またまた素敵便 | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの(義経、頼朝、政子)、虹の国組はモル×5、うさぎ×2。

うさ友さんから、また素敵便がキラキラ
ありがとうございます飛び出すハート
 

留守中に息子が受け取ってくれていたので、帰宅したら、いかすみさんが待ってましたと言わんばかりに、ダンボールに乗って、早く開けろと黒猫

 
 
 
毛繕いまでして、ダンボールの上で我が物顔。
ちなみに、ガムテープを剥がすのも、口でひっぱって手伝ってくれます。
(ビリビリするだけなんですけどねネガティブ
 
 
牧草を色々と送っていただきました。
食べて試してほしいという趣旨もあったようで・・・。
 
 
うさ友さんちも、かつての我が家にいたアトラスのように、牧草苦手の子がいることもあり、牧草情報を時に交換しあっておりますにっこり

食にこだわりのある子は、牧草のちょっとした風味や硬さ、葉の形状(太細など)によっても、結構好き嫌いが分かれることもあります。

どんな牧草も好き嫌いなく食べてくれればいいのですが、難しい子ってほんとに難しいのですよね・・・あせる
うさぎさんの場合、幼少期にいろんな種類のものを食べて育った子は、比較的好き嫌いなく、なんでもイケるんですけど、その時期に決まったものしか口にしていない子だど、その後、食が固定化してしまい、他のものへの変更が効きにくいこともあるので注意は必要ですにっこり
 
更に年齢と共に、うさぎの食の幅がさらに狭くなってくることもありますので、牧草ひとつにしても、いろんなメーカーのものや、種類(チモシーだけでなく、オーツやイタライ、ウィートなど)、US産やカナダ産、北海道などの国内のもの、国内でも産地もありますし、そういったものを、色々お試しして食の幅を広げることは、体調不良になったとき、高齢で介護が必要になった時などでは、非常に助かることに繋がるかと思います。

さらに今は、コロナ禍と、ロシア×ウクライナ戦争の影響もあるのか、輸入品がなかなかスムーズに手に入りにくくなっています。価格も高騰化していますしあせる

 
たかが牧草されど牧草で、うさぎやモルモットなどの齧歯類にとっては、牧草が主食でもあるので、牧草についてあれこれ考えたり試したりすることは、とても大切なのではないかと思っています。
また、こうやって色々送ってくださるうさ友さんのお気持ちも、とてもありがたいです飛び出すハート
ちなみに人間のものも・・・。
ポストカードは、アルカスのお誕生日のお祝いメッセージを頂きました。
ありがとうございます。(旦那さまがアルカス推しだそうで・・・目がハート
 
 
いかすみさん推しも現れるといいね知らんぷり知らんぷり知らんぷり
 
 
そして、相変わらず、ダンボールの主黒猫
背後で、アポロンが「なにしてんの?」って顔で監視しています凝視
 
 
このあと、しばらくダンボールから出てこなかった、いかすみさんなのでした黒猫