保護猫イカスミですが、先日帰宅して、姿がみえないと思い、子供たちにも、イカスミはどこだ?と聞くと、知らないというので、イカスミーと呼んで、ベッドをふとみると・・・。これ
いました
さて、先日、向坂さんの個展に行ったときに、イカスミはどうするのよ!って話になり(笑)、そんな話の中で、イカスミはよく鳴くのか?ときかれ、もし鳴くなら猫の言葉がわかるアプリがあって面白いらしいよーと教えてもらったのが、このアプリ。
きっと、猫飼い主さんの間では、ご存知の方も多いのかと・・・。
早速試してみました。
いかすみは、私が寛いでいると近くにきて、噛みついてきたり、飛び掛かってきたりするのですが、その時に、鳴くこともあるので、実際に使ってみました。
こんな感じ
飛びかかってきて無視してたら、これ。
その時の状況と、かなりあってる
なんだか、ほんとにそう言っているのかと思ったら、めちゃめちゃ愛おしくなって、噛まれても、よしよし、かわいいね〜となってしまった
ほかにも。
ケージに入れていたら。
こんな風に。
たまらんわ、こりゃ
ちなみに、「痛い」とか、「気分が悪い」とかは、ドアが閉められていて部屋に入れない、ケージの中にいる時などの時に発することが多く。
おそらく出してほしくて、ネガティブ発言になってしまうと思われます。
痛いとか、仮病ですか?って思っちゃう。笑えるー。
犬も、同じようなアプリがあるみたいですねー。
まだ試したことないという方はぜひ
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