ブログの間隔が開いてしまった…
私の場合、
まあまあ安定しているか、
書けないほどに落ち込んでいるか、
自分を分析すると、
そんな時にブログの更新が滞る傾向にある、
みたい。
今回は、落ち込み過ぎた…。
再構築も3年目に突入。
ここらで目処をつけたい。
そんな私の希望とは関係なく、
夫は私を落としにやって来る。
そして、定期的に潰される…。
再構築3年目の初日からウソをつき、
散々やり合ったのに、
3週間も経たずに、またウソをついた夫。
(↑落ち込み過ぎて、
ブログに詳細は書けませんでした…)
すぐバレるウソ、つくなよ!って
毎回思う。
もう、病気だ。これは病気なんだ。
「ウソをつく」という病気。
無意識なのかどうかは、もうどうでもいい。
夫はとにかく平気でウソをつく。
ウソをつくことに、
何の抵抗も感じない人間だということ。
この対処法がどうしても見つからない。
小さい事で騙されることすら、
嫌になっている私は、
寛大な、哀れみの心で、夫を包み込むことなど
もはやできない。
問題を抱えている人との再構築は、
サレ側に多大な忍耐が要求される。
キレる夫の顔色を伺い、
事実を吐かせ、矛盾をついて責める、
叱る、諭す。
サレ側こそ感情を爆発させたいのに、
思いっきりできないから、いつまでも燻る。
感情を常にコントロールすることを要求され、
まるで、大人が子供を扱っているよう。
これを可愛いとでも言うのか?
冗談じゃない。
幼稚なだけだ。
人間として未熟で、幼稚なだけ。
人それぞれ違うけど、私の再構築とは、
サレ側が何を捨て、何を諦めるか。
それを整理する期間だという事。
明確なすれ違いがあって、
本来するはずのない浮気により、
予定外な再構築をしている夫婦は、
問題が解決すれば、
いい方向に進むと思うけど、
ウチみたいなパターンは、闇が深い。
自分の理想を少しずつ手放し、
諦めていく過程が再構築…
まるで断捨離しているみたい…
最後には一体、何が残るのかな…
何も残らない気がする。
それでも、この人と一緒にいるのかどうか、
それを今、試されている気がする…