前回の続きです。
風俗は嫌い。大嫌い。
でも、個人を攻撃するつもりはない。
それぞれ理由あってのことだと思ってる。
でも、この最後の嬢だけは大嫌い。
バレてから検証した。
本当にその嬢は、
夫のことが好きだったのか?と。
私が思うに、その嬢に騙されていただけ、
という結論。
この嬢は、
客を騙すことに全く罪悪感を感じておらず、
自分が指名を取るためなら、
手段を選ばないタイプの人間だったんだろう。
演技にも気合が入っていた。
なんせ、アイドルだから。🤪
本人にしてみれば、
ファンサービスをしただけ、といったところか
以前、Twitterから、顔バレしたと書いた。
そのTwitterで「自分はアイドルになれた」
と書いていた。
面白いね。
趣味でバンドやってただけでアイドル
自費でCD作ってアイドル
頭は大丈夫だろうか
客とセックスし過ぎて、おかしくなってしまったのか
地下アイドルは知っていたが、
その下があるとは知らなかった。
風俗をやるアイドルは、
地底アイドルと言うそうだ。
夫がのめり込んでいたのは、
アイドルになりきっていた、
地底アイドル兼デリヘル嬢。
その嬢を指名して3年。
その後、夫は一人思い続け3年。
合計6年位、
夫はその嬢を思い続けていたことになる。
妻のもとに戻ってくるわけがない。
それが、妻にバレてどうなるのか。
お前は騙されただけだ!と言われる。
事実、そうだから。
夫はどうだろう?
両思いで、最高のセックス。
最高の思い出だと思っていたものが、
一気に色褪せるどころか、
不快極まりない思い出になる。
(ざまーみろ)
人は、好きと嫌いが背中合わせ。
夫もまた、
大好きだったその嬢が大っ嫌いになり、
現在、不快極まりない存在になっている。
人は、昔住んでいた場所を懐かしく思い、
訪れる習性がある。
今は、地方のど田舎に住んでいる彼女も、
何年かしたら、この街を訪れるかもしれない。
私はわかる。すれ違えば必ず。
楽しみだ。
「人違いだったら、すみませ〜ん。
もしかして、〇〇さん(本名)じゃないですか?
その節はお世話になりまして〜
夫が貴方に随分とお世話になったみたいなんです〜
長い間、
夫に穴を貸してくれてありがとうございます〜
そちらの家庭はまだ壊れてないですか〜?」
と、言ってる自分を想像し、憂さ晴らし。
実際には言えるわけがない。
私の頭の中で妄想し、そこで完結させるしか、
どうしようもないのだ…。
それでも言いたい‼️
だから言う。頭の中で。
私も闇だ…