予定通り、12月24日の朝からFEC第3クール始まりました。
早く終わらせるために、前日わざわざチャリを飛ばして血液検査に行ってるっていうのに、結局1日仕事・・・
今日は看護師さんの問診と主治医の診察の間に、超音波検査があるのが目玉!
看護師さんとの会話でのメモとしては、
*抗がん剤打った夜からしばらく、手が痺れます→温めて!手袋や靴下を絶対にはいて。
*便秘については→吐き気止めの錠剤デカドロンが、お腹の機能を動かなくするから仕方ないのかな・・・マグネシウム飲んでね
*最近、腕をまくる時に左腕が痛いです。血管痛?→赤い薬(抗がん剤のエピルビシン)が血管に刺激を与えるから痛くなるのかも
ふむふむ、ためになります。
そしてまた超音波室へ。
左胸にもしこりがあるような気がしなくもないけど、前回は「いやいや、左には出来てないでしょ」と一笑されて終わっただけあり、
「あのー、左は見ないんですかね?」「はい、今日は右だけですね」とクールな回答。
しこりはというと、だいぶ奥のほうにもぐってしまっていて、小さくなったは小さくなったと思ってるけど。
なんと、画像を必死で目で追いかけたところ、隣にもう一つ出来てるように見えるじゃないの!
え・・・え・・・ガンさん散らばった感じ?
そして腋も、今までは見つけようとしてもなかなか見つからなかった黒いものが、普通に見えてるし、血管が通っているように見える!
(これ、なんていうの?血流に色がつくように見えるやつです)
て、転移してるのでは・・・
急に怖くなって、普段はあんまりしない検索をひたすらかける。
「Her2陽性、抗がん剤、効かない」とか「抗がん剤、癌が増える」とか(笑)
抗がん剤で癌が増えたりひどくなる場合は、やはり厳しい予後になるだろう。
術前でPCRになる人は(約1/3)予後が良いが、残りの人はあまり良くないだろう。
普段は癌でいることも忘れているようなお気楽な私が、久しぶりに絶望的な気持ちになる。
主治医の先生はきっと楽観的なことスルーするだろうから、でも私は負けずに食い下がって聞きたいこと、もとい、聞きたくはないけど真実を聞き出さなくてはいけない!
そんな使命に燃えながら、やっと出番が来る。
「うん、癌、小さくなってますね」
「えっ・・?でも増えてますよね??」
「えっ?いや・・・増えてないんじゃ」
「隣に1つあるように見えました。あと、腋にも今まで見えなかったのがしっかり見えました」
「腋はね、あるにはあるけど、これが癌かはまだわからないからね」
「あ、そうなんですっけ」
「うん、そうだよ」
「ちなみに癌はどのくらいのサイズですか?」
「1.6センチくらいかな」
えっっ、小さくなってる~~!
最初の病院では2.8センチ、今の病院では2.5センチと言われてた。
「順調だと思いますよ」
診察、終了。
抗がん剤が効いて癌が小さくなっているということは、他の癌の細胞や赤ちゃんたちも成長は止まるんだろうか?
原発の癌には効いていても、腋に転移したものだけ成長したりすることはないんだろうか?
ま、普通に考えたら体全体に効いているはずだから、すべての癌が成長を止めるか死ぬかしてくれれば嬉しいけど。
FECに向けては、特にいやだという拒否感もなく、スタート。
今回は頭の保冷材はもういいや、とナシに。(頭用の保冷剤を冷やし忘れたから)
100均で買ったサポーターを両手首に。
氷は気持ち悪くて進まず、カップ1杯しか食べられなかった。その分、ルイボスティ、緑茶、とうもろこしのひげちゃを完飲。
赤い奴は全然平気なんだけど、その後の10分間の透明野郎が気に食わない私。
腕に入った時から、ぱーーーんと痛い感じがするし、必死に温めながら対応。これは初回からそうだった。
みんな、赤い奴が嫌いみたいなんだよね。
4時に迎えが来て、帰宅。
元気なうちに、とケーキを作って、チキンを仕込んでオーブンに入れて、野菜を切ったりチンしたり。
あ、朝のうちにミートソースを仕込んでいたので助かった。
本当は丸鶏を焼いてみたかったけど、モモだけでもめっちゃ美味しかったし、間違いないよね。
今回はじめて処方してもらった吐き気止めのおかげで、なんとケーキまで一緒に食べられて、
クリスマスイベントをこなすことが出来ました!わーい
お風呂に入ったら、またもや死ぬように就寝。
サンタ仕事は出来なかった、夫に任せた。チーン