やっとちょっと涼しくなってきましたね。
とは言ってもまだまだ紫外線は強いので、お外で遊ぶのは公園に日陰が多く出来る17時以降が主です。
なので、日中はほとんど室内
思い返せば、てっちゃんは生後1ヶ月半で入院。
2ヶ月半で造血幹細胞移植を受けてから、ほとんど室内で過ごしています。
今までは、普通の子のようにお外で遊ばせたい!とばかり思ってましたが(今も思ってるけど)
てっちゃんの長期入院を経て、世の中には紫外線に当たっちゃダメな子や、免疫力が低くてお外遊びを控えている子、自宅療養中の子などがいることを知ったわたし。
室内遊びのネタ切れで頭を抱えるママさん達の力になれるか分かりませんが、お金をかけず自宅で作ったおもちゃや遊具を紹介していこうと思います。
大変恐縮です
軽い気持ちで見てくださいね(笑)
第1弾は、生後8ヶ月の時に作った
ダンボール箱の車
パンパースのオムツを箱買いした時、いいダンボール箱だなぁと思って……(笑)
作ったのがコチラ↓↓↓
(てっちゃん、若い𐤔𐤔)
箱はそのまま、蓋の部分を内側に折り込んで、周りをリメイクシートで貼りました。
箱の底には滑りやすくなり、床を傷つけないように家具用のフェルトを貼りました。(ダイソー)
またまたダイソーで買った紐を付ければほぼ完成です
セリアで買ったLEDライト(プッシュすると付くやつ)や車のナンバーっぽいのも付けました。
芯と赤のセロファンで作りましたが、これ、すぐに取られちゃったのでいらなかったと思います(笑)
しゅっぱーつ!
実はこの後、ダイソーで売ってる植木鉢用のキャスターをはこの底に付けたのですが、うまく前に進まないのと、ガーッて音がうるさいので、やはりフェルトのままが良かったと後悔しています
今は絶賛おもちゃ箱(笑)だけど、やりたい遊びが。
廊下の壁に色んな動物や、恐竜などを印刷した紙を貼って、家の電気を全部消して、車のライトと手に懐中電灯を持たせて、
ジャングルクルーズごっこ!!
(夜バージョン✨)
これがやりたい!
遊びを考えるとワクワクが止まらないです
準備が大変だったら、ほんとに箱そのままと紐だけで充分だと思います。
あとは、ママも一緒に楽しむこと
一緒に楽しんだら、遊びの楽しさは二乗です♡
何か、頑丈なダンボール箱が手に入って、暇だったら作ってみてください