どうも、キャップです。
家にいる時ひたすらヘビロテしてたら、既に再生回数が100を超えてしまいましたw
聴きながらも頭に浮かぶのはライブの風景ばかりでして…w
そんな中、寝る前にイヤホンで歌詞の意味を噛み締めながら聴いていて気付いたことがありました。
それは各メンバーの声のこと。
歌の上手下手、良し悪しは抜きにして感じたこと。
聴いていて一番わかりやすいのが、ひみちゃんの声。
普段話しているのと同じトーンだからですかね?
そしてひみちゃんのトーンを少し高くしたのがりあんちゃんの声。
こちらも結構わかりやすいです。
梨奈ちゃんも普段話しているのと同じなんでわかりやすい。
しかも歌ってるから当たり前かもしれないけど、伸びがあるんですよね。
その梨奈ちゃんの声をちょっと低くしたのがゆぅなんの声。
ゆぅなんは普段話しているのとはちょっと違う声だから、初めて聴く人にはわからないかも?
おっとりした雰囲気からは想像出来ない程良い声してるから、そのギャップに驚くかも⁉︎
そしてごめんなさいなのが、りあらちゃんとみなりん。
キャンズマーチのソロパートだと違いがわかるけど、いっせーので!だとほとんど同じに聴こえる。
ライブでソロパートを観てるから辛うじてわかる程度。
この2人の声を聴き分けられるようになるにはまだまだ聴き込まなきゃダメですかね?(^_^;)
とはいえ、全員まだ小学生。
これから声変わりしますからね。
その時にどんな感じになるのか凄く興味があります。
高校生バージョンとか、成人バージョンとかw
もっともその頃までヲタ活やってるかどうかはわかりませんが(^_^;)
しかしそう考えると今の歌が記録されたこのCDはある意味メモリアルですねw
どうも、キャップです。
気付けば最後にブログ書いてから2週間以上が経つんですね。
好きなことを書いていてもなかなか筆不精が治らないようです(^_^.)
さて、昨日12月8日に我らがキャンディzoo待望のファーストCDが発売されました。
キャンディzooが結成されたのが5月18日。
私が初めてキャンディzooに出会ったのが6月末。
私が本格的にキャンディzooを応援するようになったのが8月に入ってから。
というわけで結成当初のことは人伝てで聞いただけですが、3つあるユニットでも唯一オリジナル曲が無いばかりかオリジナル衣装すらなかったとのこと。
そんなキャンディzooにオリジナル衣装とオリジナル曲が与えられたのが8月最後の土曜日。
幸運にもその瞬間に立ち会うことが出来たのは私にとっても大きな喜びでした。
それから10月に2曲目のオリジナル曲が発表され、満を持して昨日のCD販売に至ります。
メンバー達の喜びは相当なものでしょう。
キリン担当のりあんちゃんがブログで『自分がCDのジャケットになるなんて、感動』という言葉からもそれが伺えます。
1部のMCではメンバー全員がその思いについて語りました。
そして実は昨日のライブ、ヒツジ担当のゆぅなんが体調不良で1部はMCと物販のみ、2部がお休みだったのですが、念願のCDを発売する記念すべき大切なライブのステージに立てないことが相当悔しかったんでしょうね。
ボロボロと泣く姿に、推しとしてどれだけその場でギュッと抱きしめて頭をなでてあげたかったことか…。
やましい気持ちなんか一切ありませんよ。
でもそれをすると出禁になるどころか、下手すると逮捕されかねないんで理性で抑えましたけどw
ただ何も出来ない歯痒さはありました。
それを救ってくれたのが他のメンバーたち。
背中をさすりながら大丈夫だよと声をかけたりフォローを入れたり。
全員が『この6人で』という言葉を口にしていましたが、この半年ちょっとでこの6人だけの固く強い絆が生まれているんです。
一介のファンである私には到底わからないであろう、同じ夢に向かって苦楽を共にしてきたライバルであり、仲間たち。
それを目の当たりにして、眩しく羨ましく思いました。
それと同時に、以前書いた記事と重複しますが改めて『それいけ!キャンディzooマーチ』だけはこの6人以外には絶対に歌って欲しくないと思いました。
オリジナル衣装、オリジナル曲、オリジナルCDが揃ったところで、次の目標に向かってさらに進化して欲しいです。
対バンライブに出演する以上、嫌でも他と比べられます。
素人の私から見ても、歌もダンスもトークもまだまだ改善の余地がたくさんあります。
後は本人たちがどれだけ高い意識を維持してそれに取り組んでいけるか、ですね。
これからの進化・活躍を楽しみに、私に出来る限りの応援をしていこうと思います。
気付けば最後にブログ書いてから2週間以上が経つんですね。
好きなことを書いていてもなかなか筆不精が治らないようです(^_^.)
さて、昨日12月8日に我らがキャンディzoo待望のファーストCDが発売されました。
キャンディzooが結成されたのが5月18日。
私が初めてキャンディzooに出会ったのが6月末。
私が本格的にキャンディzooを応援するようになったのが8月に入ってから。
というわけで結成当初のことは人伝てで聞いただけですが、3つあるユニットでも唯一オリジナル曲が無いばかりかオリジナル衣装すらなかったとのこと。
そんなキャンディzooにオリジナル衣装とオリジナル曲が与えられたのが8月最後の土曜日。
幸運にもその瞬間に立ち会うことが出来たのは私にとっても大きな喜びでした。
それから10月に2曲目のオリジナル曲が発表され、満を持して昨日のCD販売に至ります。
メンバー達の喜びは相当なものでしょう。
キリン担当のりあんちゃんがブログで『自分がCDのジャケットになるなんて、感動』という言葉からもそれが伺えます。
1部のMCではメンバー全員がその思いについて語りました。
そして実は昨日のライブ、ヒツジ担当のゆぅなんが体調不良で1部はMCと物販のみ、2部がお休みだったのですが、念願のCDを発売する記念すべき大切なライブのステージに立てないことが相当悔しかったんでしょうね。
ボロボロと泣く姿に、推しとしてどれだけその場でギュッと抱きしめて頭をなでてあげたかったことか…。
やましい気持ちなんか一切ありませんよ。
でもそれをすると出禁になるどころか、下手すると逮捕されかねないんで理性で抑えましたけどw
ただ何も出来ない歯痒さはありました。
それを救ってくれたのが他のメンバーたち。
背中をさすりながら大丈夫だよと声をかけたりフォローを入れたり。
全員が『この6人で』という言葉を口にしていましたが、この半年ちょっとでこの6人だけの固く強い絆が生まれているんです。
一介のファンである私には到底わからないであろう、同じ夢に向かって苦楽を共にしてきたライバルであり、仲間たち。
それを目の当たりにして、眩しく羨ましく思いました。
それと同時に、以前書いた記事と重複しますが改めて『それいけ!キャンディzooマーチ』だけはこの6人以外には絶対に歌って欲しくないと思いました。
オリジナル衣装、オリジナル曲、オリジナルCDが揃ったところで、次の目標に向かってさらに進化して欲しいです。
対バンライブに出演する以上、嫌でも他と比べられます。
素人の私から見ても、歌もダンスもトークもまだまだ改善の余地がたくさんあります。
後は本人たちがどれだけ高い意識を維持してそれに取り組んでいけるか、ですね。
これからの進化・活躍を楽しみに、私に出来る限りの応援をしていこうと思います。