☆星りあら&坂牧佑菜ダブル生誕祭☆ | 編集中

編集中

編集中

どうも、キャップです。

少し間が空いてしまいました。

さて、改めまして今回のダブル生誕祭に関しまして御協力・御尽力戴きました全ての方に心より感謝を申し上げます。

私自身初めて経験する、しかも推しの生誕祭の企画ということでプレッシャーもありましたが、皆様の御協力・御尽力のおかげで何とか無事に終えることができました。

今だから言えることですが、9月から準備を進めてケーキや花や記念品やサイリウムやクラッカーも注文・支払い済みで、後は到着を待つばかりという10月末で状況が二転三転して、最悪生誕祭自体を辞めようという話まで出ていたくらいなんです。

それだけに実際の生誕祭が終わるまでは正直ずっと不安でした。

しかし蓋を開けてみれば大成功♪

多少の失敗はご愛嬌、何よりも主役の二人が喜んでくれて、ホッとしています。







さて、ここからは当日の流れをご紹介いたしましょう。


★1曲目、それいけ!キャンディzooマーチの時にバックで2人の生い立ち映像が流れる★

今回生い立ち映像を流すという案を出したのは私ですが、実際に動いて下さったのは本人達に内緒でご両親と連絡を取って下さったキャンディzooマネージャー、快 く写真を提供して下さったご両親、忙しい中時間を割いて映像作成をして下さった事務所スタッフ、当日それを流して下さった音響スタッフの方々でした。

しかもマネージャーの計らいでその映像を物販で購入できたという…。

それを快く許可して下さったご両親と事務所の方には感謝の言葉しかありません。

推しの貴重な生い立ち映像はかけがえのない宝物です。

ずっと大切にします。




★1曲目終了と同時に、りなちゃんの生誕祭コールと共にクラッカー発射★

今回の生誕祭のテーマはファン・事務所・メンバーとの一体感ということで、キャンディzooメンバーにも動いてもらいました。

1曲目が終わる時にみなりんとひみちゃんに大きなクラッカーを取りに来てもらい、同時に客席に向かって発射して、それを合図に私ともう1人がステージに向けてクロスして別のクラッカーを発射するという演出をしたのですが、2人の息もピッタリでバッチリ上手くいきました。

ただ、散らからないクラッカーを使ったのですが思ってた以上に回収が大変で…。

ところが何も言わずに率先して片づけを手伝ってくださった方が何人も…。

本当に感謝しています。



★キャンディzooマネージャーコールからのケーキ登場★

生誕祭を盛り上げるために、マネージャーもノリ良く人肌脱いでくれました。

マネージャーコールには別の思惑もあったのですが、盛り上げに一役買ってくれたと思います。

コールをしてくださったファンの方、ありがとうございました。

ケーキは特注で2人の担当動物デコレーションケーキを用意しました。

どんなケーキだったかは本人たちがブログに写真をupしてるのでそこで確認してくださいw



★2人から抱負★

2人ともアイドルとしてより向上できるよう努力するといった内容。

この日の生誕祭からもわかるように、ファンの基盤はできつつあります。

何をどうすればいいのか、本人たちがよく考えてそれを実行することですね。

向上心を持って夢に向かって走る姿は年齢関係なくキラキラ光って眩しく見えます。

それを見たら応援したくなるのが人情というものではないでしょうか?



★サイリウムを点灯させてライブ続行★

この日は25分枠ということで、Start→進め!ホープ!→おじゃ魔女BANBAN→いっせーのーで!のフルコース。

キャンディzoo盛り上がり隊長を中心に会場とステージが一体となる瞬間。

白とピンクのサイリウムに動物カチューシャ一色になった会場は圧巻の一言。

会場にいる誰もが楽しそうな笑顔で盛り上がって、鳥肌ものでした。

その空間にいられることが本当に幸せでした。

何より主役の2人が喜んでくれて良かったです。






☆今回の生誕祭を通じて思ったこと☆

それは1人では出来ることに限界があるということ。

仲間の存在が大切だということ。

アイドルに限らず舞台やディズニーを通じて知り合った仲間もそうですが、年齢もまちまちで普通に生活しているだけでは決して出会うことのない縁。

これってすごい奇跡だと思うんです。

この縁をすごく大切にしたい、私はそう思っています。

現場が変わったことで、会う機会がほとんどなくなってしまった方も同じです。

こんな私ですが、これからも懲りずにお付き合い戴けると幸いです。






最後にもう一度。

今回の生誕祭に関わった全ての方に心より感謝とお礼を申し上げます。

これからもキャンディzooをよろしくお願い致します。