バス停の君 | mimizunekoまだ見ぬ世界へ

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2012年初夏に嵐の大野くんに溺れて新たな扉を開いた数年後、林翔太くんにさらなる深淵に誘われDiveしまして、いま宇宙Sixの原嘉孝くんを愛でております。


はやしくんてさ、やっぱバス停の君なのかな?



いつも学校に行くときバス停で見かける、あのシュッとしててどこかノーブルなのに笑うと可愛い、いつか話しかけたい…でも話しかけられないバス停の君



でもこの前初めて私服の彼を街中で見かけたら、なにやらキャラと乖離したかなり面白いTシャツを着てた…!
※フィクションです


そんな面白いシャツ着てるのに、またあんなシュッとした顔して立ってる…|ω・`)


(写真拾ったやつです。何年か前かな…?)



あーーーーー!かわいい!



やだなーーー



わたし、脳みそ溶けてるひとみたいでやだなーーーー



こんなはずでは…



かつて男の人の可愛さにこんなに萌えたことなんてない



そりゃー多少は可愛いとこもあった方がいいよ



けど、それが本流として迫って来たことなんてなかった



ところが、はやしくんはさ



可愛いがこれでもかこれでもかと押し寄せてきてノックアウトされそう…ってか、もうされてるのか…



なんなの、お餅が食べられなかったけど、やっと食べられるようになったって…!



その事実も可愛いんだけど、それをさらーっとドヤってる様子も可愛い…



あ、毎月5日に更新される月イチブログでの話です。



いやもちろんそれだけじゃなくて、歌えばその声は暖かくて、心地よい湿度があってまろやかで素晴らしいし、踊れば上品でふわっと綺麗で緩急するどいし



すごくまっすぐに自分を高めようとする姿勢や、感謝の気持ちをきちんと言葉にするとこ、それらをマメに伝えてくれることも素敵なとこだけどね。



そしてね、好きな人にすぐお手紙書いちゃうとことか、強火盲目愛なとこには、なんかヲタの素質をひしひしと感じるよ…
女子だったら確実にこっち側の人でしょ?



ちょっと頑固そうなところも、しょーもない子供っぽいような部分も、ターゲット決めたらちょっかいがすぎるところも、かと思えば急に淡白なところも、なんかしらないけど、どーにもこーにも好きになってしまったんだね。。



え?



何これコレ(笑)?



言ってる事がペラペラでアホっぽ過ぎて、中学生の恋のようではないか…!



でもさ、そういえば私、物心ついたときから、どっかちょっとダメなとこがあって、なのに隠れ自信家な、掴みどころがなくて飄々と生きてるひとが好きだった



そんな懐かしい感覚を呼び覚ましてくれる、可愛い人、林翔太。



あなたを間近に見たあの日以前は、こんなに男の『可愛い』要素に悶え死にそうになったことってなかったよ。




はー。好き。