今日も昔の事を。
というかしばらくは振り返りになるかな。。。
小学生から中学生に、地元の箕面6中に入学。
サッカー部に入る。
でもそこは描いていたものとは違って。
豊北(小学校チーム)でしのぎを削ったチームメイト達は、主力ほとんどが引っ越しで地方に。
中1の頃は、先輩に負けないように頑張っていたんですが
中2の最後の方になると、サッカー部の活気もなくなっていき
それでも自分はやるぞ、諦めないぞと、リフティング、キックの練習を
嫌がるチームメイトを無理やり誘って自主練してました^^; が、、、
このままじゃヤバイ。もっとサッカーうまくなりたい。
という思いがどんどん膨らみ、勉強どころではなくなり。これは言い訳か。。。笑
ついに親にブラジルに行きたい!と言い出していました。
あれ?アルゼンチンじゃないの?
そうなんです、最初はブラジルブラジル言ってたんですが
留学会社を調べてコンタクトを取った時に
アルゼンチンの方が治安も良いし、スペイン語だし、マラドーナもいるよと。
それで親もそっちにしたらという経緯でアルゼンチン留学をすることになりました。
そもそも中学生なのに海外留学をさせてくれた両親に本当に感謝です。
あれがなければここまでプロでやれていないでしょう。
海外に行かないとプロになれないという意味ではないですよ^^
そんなこんなで、アルゼンチン留学に。
もちろん1人で行くわけではなく、お世話係で一緒に同行してくださったWさんと運命の出会いを果たすのです。