普段はSOLAS条約のために 入ることのできない
国際貿易港の清水港日の出岸壁が 釣り人に解放される
今年度最後の日。
前日の爆弾低気圧並みの強風が嘘のように 穏やかに晴れた。
zi-zi が お手伝いしている「駿河湾海を守る会」もボランティアで
初心者の指導や、釣り具の正しい使い方、餌の付け方、釣り方、マナー
などを 指導して回った。
(これは受付の風景)
こんな綺麗な富士山を見ながら釣りができるのに
地元の人は 当たり前だと思っている。
BAY HOTEL 入船館 の 大澤さんは 自分の船を出し 落水者を
救助するための 警戒をしてくれた。
朝一で こんな大物を釣った名人も居た。
3枚くらい落とし込みで釣って 子どもたちにプレゼントしてくれた。
タックルボックスの中に こんな本を持っている お父さんが居たぞ。
あっ そうそう シミズ新聞店 の社長も長男を連れて来ていたなあ。
大きな魚が釣れて 笑顔が可愛い子どもたち
大きなベラが釣れました。
本日のベストドレッサーは この子。
大人顔負けの ロッドさばきでした。
そんな中で 珍しく ナマコ を釣った大人も居ました。
その方は 何故か ヘラヘラ 笑っていました。
釣りに来ていたお母さんから 「派手な先生」 と言われた zi-zi
確かに派手だ!
WILDTHING だろう!!