女子の世界は面倒臭い | うずらのおもひで話・女子の世界はいざこざで

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今までに出会った女子について綴っていこうと思います。

恐らく、9割以上の女性が「女子は面倒臭い」と思ってると思う。

そして、10割の女性が「女子の面倒臭さ」を経験してるかと思う。

これだけ社会がグローバル化して、
これだけ社会が変化しても、
女子の世界ってのは、太古の昔…縄文以前の時代からも、基本的なところは全く変わってないかと思う。

そんでもって、ゆりかごから終わりまで、
女子のやることは、同じなのです。
悪口、仲間外れ、意味不明なマウンティング…

年をとっても「え?アナタ、小学生ですか?」
ってなことを平気でやってる人はいますし、

「私って、サバサバ女子だからぁ〜」
とか、
「私って、さっぱりしてるからぁ〜」
とか、、
「私って、男っぽい性格だからぁ〜」
なんて、自分で言っちゃってる女子に限って、

「典型的な【THE・女子】の、超面倒臭いタイプの女」
だったり。

例えを出すと、
私の実母。
ある特技のおかげで、
自己顕示欲の強い祖母の承認要求を満たしていました。
なので、祖母は母を、甘やかして育てます。

そこそこ勉強ができ、その特技がある故に、祖母にとっては、母は自慢の娘。
何をしても、許していました。
だから、物事の善悪が分からないまま、今に至ってます。

そんな母は、
「私は、男っぽいサバサバした人間だから」
と、自分で言っちゃってるんですね。

いやいや、全っ然そんなことないビックリマーク

【中身が小学校高学年の女子】
のままだということに、気がつかないの?
自分のことを、そんな風にいうて、恥ずかしくない?

他人の悪口大好き、
他人の不幸大好き、
仲間外れ大好き、
意味不明なマウンティング大好き、

これで「男っぽいサバサバした人間」なワケねぇだろムカムカと、いつも思うのです。

まぁ、かくいう私もナンだけど、
やっぱり人のふり見て、我が身を習えって、大事ですよね。

軽々しく「私って、こういう人間だからぁ〜」って、口に出してはいけないもんです。

さて、次回からは、
私が出会った女子のことを綴っていこうと思います。
その子のこと、その時の周りの女子の反応、
特に、その時の周りの反応を綴っていきます。
女子のどろどろ〜した世界にWelcome音符