そして、10割の女性が「女子の面倒臭さ」を経験してるかと思う。
これだけ社会がグローバル化して、
これだけ社会が変化しても、
女子の世界ってのは、太古の昔…縄文以前の時代からも、基本的なところは全く変わってないかと思う。
そんでもって、ゆりかごから終わりまで、
女子のやることは、同じなのです。
悪口、仲間外れ、意味不明なマウンティング…
年をとっても「え?アナタ、小学生ですか?」
ってなことを平気でやってる人はいますし、
「私って、サバサバ女子だからぁ〜」
とか、
「私って、さっぱりしてるからぁ〜」
とか、、
「私って、男っぽい性格だからぁ〜」
なんて、自分で言っちゃってる女子に限って、
「典型的な【THE・女子】の、超面倒臭いタイプの女」
だったり。
例えを出すと、
私の実母。
ある特技のおかげで、
自己顕示欲の強い祖母の承認要求を満たしていました。
なので、祖母は母を、甘やかして育てます。
そこそこ勉強ができ、その特技がある故に、祖母にとっては、母は自慢の娘。
何をしても、許していました。
だから、物事の善悪が分からないまま、今に至ってます。
そんな母は、
「私は、男っぽいサバサバした人間だから」
と、自分で言っちゃってるんですね。
いやいや、全っ然そんなことない![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
【中身が小学校高学年の女子】
のままだということに、気がつかないの?
自分のことを、そんな風にいうて、恥ずかしくない?
他人の悪口大好き、
他人の不幸大好き、
仲間外れ大好き、
意味不明なマウンティング大好き、
これで「男っぽいサバサバした人間」なワケねぇだろ
と、いつも思うのです。
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
まぁ、かくいう私もナンだけど、
やっぱり人のふり見て、我が身を習えって、大事ですよね。
軽々しく「私って、こういう人間だからぁ〜」って、口に出してはいけないもんです。
さて、次回からは、
私が出会った女子のことを綴っていこうと思います。
その子のこと、その時の周りの女子の反応、
特に、その時の周りの反応を綴っていきます。
女子のどろどろ〜した世界にWelcome![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)