タイトル通り 娘 1歳9ヶ月 断乳しました
忘れたくなくて備忘録として書きます。
おっぱい…生まれた時から
そりゃもう大変だったんです…。
帝王切開だったのもあり授乳開始が遅く
哺乳瓶に慣れた娘はおっぱい拒否。
ただですら出にくい状況なのに
吸ってもらえず軌道に乗らないおっぱい
1ヶ月半のギャン泣きを耐えなんとか
直接母乳をあげられたものの量に悩み
ミルクとの混合授乳に。
ここまでで何回泣いたか解らないわ。
(混合は結局 相方にも預けられるし良かったけど!)
軌道に乗って一丁前に乳腺炎とか
なった頃には離乳食も始まり
栄養としては必要なくなってきて
スキンシップとしての機能になり
回数も減ってきていたのに
1歳を過ぎたころから執着がすごくなり
気づくと夜間は添い乳祭りの
昼間はドリンクバーで
新生児ばりの回数に… いや新生児以上かも…
けど始まりが大変だったからこそ
あげられることが幸せで
娘がおっぱい飲んでいる顔は
死ぬほど可愛くて長くあげたくて…。
しかも飲んでる最中に「おいしっ♡」とか
言うんですよ!可愛いでしょ! ←親バカ
そんなこんなで自然卒乳を
目指していた私も 一歳半を過ぎた頃
一向に回数が減らない様子を目の当たりにし
「こりゃヤバい…!このパイパイ星からの
使者は自然卒乳とか
絶対・無理!
ティクビ死ぬわ!」
と遅まきながら気づく。
そして調べると断乳に向いてるのは
春か秋ということで
この度 決行することに ←この夏ビール飲みたいの絵文字でバレてっぞ!!
あー、エピローグで既に長いな…。
本編は後日 書こう ←勝手だなオイ!
ちなみに本日 断乳6日目でした◎
まだ成功すると断言は出来ないけど
多分 大丈夫だと思います。