今日はD17、AIHから4日後です。
体温は…、36.18℃
下がりました
というわけで、今日は「本当に右は排卵しないの
」という疑問を解消しに、クリニックに当日予約で突撃訪問です
なんだかそわそわ落ち着きません
まずは、今更ですが
土曜日に受けた初AIHの体験談をUPします。ご覧くださいませ
今日はちょっと長いですよ
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
AIH前日夕方、左卵巣付近が痛みだしました
排卵前から痛くなる事もあるし…、と思い込もうとしても、重痛い感じがハッキリしてきて、心配
もふが帰ってきた時、「明日、突然、クリニックに来てもらって、(採精)お願いするかもしれない…」と伝えたところ、かなり困った顔で「できるかわからない
」と言われてしまいました
今は仕事帰りで疲れてるし、明日は土曜日だから少し調子が戻るはず
今言い募ると逆効果だ
、と話題を変えました。
でも内心は心配で…
左側だし、右側にかけるという手もある
次の朝、卵胞チェックにクリニックへ
超音波で確認してもらったところ、左卵胞はなくなってました
やっぱり…
でも先生は左には触れず、「まだ小さいから、月曜くらいに来て」なんて、右側の事言ってる
みみ「左側は…?」
医師「んー、大きくなってるのはないねー」
みみ「水曜に見ていただいた時には合ったんですけど
」
医師「んー…、そんなに早く大きくならないと思うけどなぁ」
みみ「昨日の夕方、左側が重痛かったんです」
医師「え
じゃあ、排卵したかな。じゃあ、今日AIHしましょう
」
お、恐れていた事が…
私は、
もふの体調によっては、採精が出来ない事
右側が排卵するなら、そちらにかけたい事
を伝えたけれど、「排卵しちゃったなら、黄体ホルモンが出るから右は排卵しないと思う」と言われ、AIHを決意しました
正直、右側も排卵するのでは
って思った(右は働き者なので)けど、まずは、もふが採精出来なきゃ始まらないし
その日はもふは、メンタルクリニック受診日。電話するとやっぱり、クリニックにいました。
何とか冷静に
、穏やか~に
、私も困っちゃってるの…
、って雰囲気で、「ダメでも大丈夫だから、来てもらえないかな」とお願い
もふは取りあえず、来てくれる事になりました
第一関門突破
第二関門は、もふがクリニックで採精出来るかです。
なんせ、超デリケートな人なので
でも、ここぞ!という時は外さずやってくれる人なので、信じて待つ事に。
そして、2時間後、もふがやってきました~
改札口まで迎えに行って、その事は話題に出さない様に移動
でも、クリニックが入ってるビルのエレベーターに乗ったところで「どうしたらいいの?
」と不安そうに聞いてきました。
「看護婦さんが教えてくれるから、大丈夫だよ
」となだめて、受付へ。もふは、私が別の説明を受けている間に、看護婦さんに連れて行かれました。
大丈夫かなぁ…
大丈夫でした
後から聞いた話では、採精室は落ち着かないし、焦ったそう
私は一度、予期せず見学する機会があったのですが、その部屋は男女兼用トイレの奥の扉を入ったところにあり、ネットカフェの個室のような雰囲気でした。
トイレに通じる扉が気になって仕方がなかったそう
何はともあれ、遠心分離機にかけられて少数精鋭になった
おたまくん。内診台でさっと注入されて、横になったまま3分待って終了~。痛みもなく、あっという間でした。
ルトラール
を10日分処方されました。
生理がきたら10~12日目、来なければ高温期3週間後に通院です。
無理せず、のんびり気分で過ごそうと思います
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
って、全然のんびり気分じゃないし
実はAIH後、一度体温が上がったのですが、また急降下してるんです。
10/29 36.16℃
10/30 36.33℃ 左排卵痛
10/31 36.29℃ AIH
11/1 36.36℃
11/2 36.67℃ ルトラール服用開始
11/3 36.29℃
11/4 36.18℃
左の排卵痛は猛烈
だったので、気のせいだったって事はないと思うんですよね
今までも体温2度落ちがたまにあって、左右両方排卵する時なんだと思うのです。
「右は排卵しない」という先生の言葉を信じたいけど
私の不妊経験がそれを許さないというか…
何はともあれ、今日、先生に確認してきます
----------
もし、右がこれから排卵なら…、今週期2度目のAIHかしら!?

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体温は…、36.18℃
下がりました
というわけで、今日は「本当に右は排卵しないの
」という疑問を解消しに、クリニックに当日予約で突撃訪問です
なんだかそわそわ落ち着きません

まずは、今更ですが
土曜日に受けた初AIHの体験談をUPします。ご覧くださいませ
今日はちょっと長いですよ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
AIH前日夕方、左卵巣付近が痛みだしました

排卵前から痛くなる事もあるし…、と思い込もうとしても、重痛い感じがハッキリしてきて、心配

もふが帰ってきた時、「明日、突然、クリニックに来てもらって、(採精)お願いするかもしれない…」と伝えたところ、かなり困った顔で「できるかわからない
」と言われてしまいました
今は仕事帰りで疲れてるし、明日は土曜日だから少し調子が戻るはず
今言い募ると逆効果だ
、と話題を変えました。でも内心は心配で…

左側だし、右側にかけるという手もある

次の朝、卵胞チェックにクリニックへ

超音波で確認してもらったところ、左卵胞はなくなってました

やっぱり…

でも先生は左には触れず、「まだ小さいから、月曜くらいに来て」なんて、右側の事言ってる

みみ「左側は…?」
医師「んー、大きくなってるのはないねー」
みみ「水曜に見ていただいた時には合ったんですけど
」医師「んー…、そんなに早く大きくならないと思うけどなぁ」
みみ「昨日の夕方、左側が重痛かったんです」
医師「え
じゃあ、排卵したかな。じゃあ、今日AIHしましょう
」お、恐れていた事が…

私は、
もふの体調によっては、採精が出来ない事
右側が排卵するなら、そちらにかけたい事を伝えたけれど、「排卵しちゃったなら、黄体ホルモンが出るから右は排卵しないと思う」と言われ、AIHを決意しました

正直、右側も排卵するのでは
って思った(右は働き者なので)けど、まずは、もふが採精出来なきゃ始まらないし
その日はもふは、メンタルクリニック受診日。電話するとやっぱり、クリニックにいました。
何とか冷静に
、穏やか~に
、私も困っちゃってるの…
、って雰囲気で、「ダメでも大丈夫だから、来てもらえないかな」とお願い
もふは取りあえず、来てくれる事になりました

第一関門突破

第二関門は、もふがクリニックで採精出来るかです。
なんせ、超デリケートな人なので

でも、ここぞ!という時は外さずやってくれる人なので、信じて待つ事に。
そして、2時間後、もふがやってきました~

改札口まで迎えに行って、その事は話題に出さない様に移動
でも、クリニックが入ってるビルのエレベーターに乗ったところで「どうしたらいいの?
」と不安そうに聞いてきました。「看護婦さんが教えてくれるから、大丈夫だよ
」となだめて、受付へ。もふは、私が別の説明を受けている間に、看護婦さんに連れて行かれました。大丈夫かなぁ…

大丈夫でした

後から聞いた話では、採精室は落ち着かないし、焦ったそう

私は一度、予期せず見学する機会があったのですが、その部屋は男女兼用トイレの奥の扉を入ったところにあり、ネットカフェの個室のような雰囲気でした。
トイレに通じる扉が気になって仕方がなかったそう

何はともあれ、遠心分離機にかけられて少数精鋭になった
おたまくん。内診台でさっと注入されて、横になったまま3分待って終了~。痛みもなく、あっという間でした。ルトラール
を10日分処方されました。生理がきたら10~12日目、来なければ高温期3週間後に通院です。
無理せず、のんびり気分で過ごそうと思います

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
って、全然のんびり気分じゃないし

実はAIH後、一度体温が上がったのですが、また急降下してるんです。
10/29 36.16℃
10/30 36.33℃ 左排卵痛
10/31 36.29℃ AIH
11/1 36.36℃
11/2 36.67℃ ルトラール服用開始
11/3 36.29℃
11/4 36.18℃
左の排卵痛は猛烈
だったので、気のせいだったって事はないと思うんですよね
今までも体温2度落ちがたまにあって、左右両方排卵する時なんだと思うのです。「右は排卵しない」という先生の言葉を信じたいけど
私の不妊経験がそれを許さないというか…
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もし、右がこれから排卵なら…、今週期2度目のAIHかしら!?

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