うつ病患者さんと一緒に暮らしていくというのは、慣れないうちは戸惑うことが多いものです。励ましたり、気晴らしにどこかに連れて行ったり、気落ちしている人にしたくなる事、しちゃいけなかったなんてビックリですよあせる

うつになっているもふを見て、どうしてあげたら少しでも楽になるのか、分からなくて不安で、泣きたくなるときもあります しょぼん

私は、やっぱり協力者というのは必要だと思います。
もふの症状を話して、もふとお話してもらって、ついでに私の不安も聞いてもらって クローバー
自分たちの中だけで解決しようとしても堂々巡りのとき、第三者の視点から見てもらえるのは大きな気付きがあります。反面教師になってくれるときもあるし にひひ

私たち夫婦にとって、その存在はもふのお父さん、お母さん ドキドキ
私にとってはお舅さん、お姑さんです。

もふ
のお父さんは、外見も、ちょっととぼけたところももふそっくり にひひ
もふのお母さんは、「上州名物かかあ天下と空っ風」だけあって、しっかりもので優しい人。

私はもふの調子がかなり悪いな、という時は、義父母に言ってもふと話をしてもらうようにしています。もふは私に「うちに帰ってまで仕事のこと考えたくない」と言って会社の悩みをあまり話してくれませんが、お父さんには饒舌に話しています。

今ではとっても頼りになる義父母ですが、もふがうつ病になった当初は、あまり積極的に関わりを持っていませんでした。

(続きはまた明日!)

----------

義父母との関係が良好って、珍しいでしょうか?
↓仲良しでも、バトルってても!

ペタしてね

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル 家族・友達へ ←参加してます!クリックしていただけると励みになります ドキドキ
にほんブログ村