30代に厄年が4年もあるのって
やっぱり女性の30代が変化に富むからでしょうか。
私の場合、去年で厄年は終えた。
だけど「立春」をもって新年が明けると考えるなら、「節分」が一つの節目。
となると節分を越えたところで、やっと厄年が終わることになるみたい。
あとちょっとで終わり…と思っていたら、同じ歳の友達が病気に。
年末に「乳がんだって言われた。どこかいい病院知らない?」と言われて
病院取材しているライターの知り合いなどに聞いたり、ネットや本を調べて報告。
ほっとした年明け、翌日会う約束をしていた友達からメール。
「ごめん。明日無理になった。夜中にお腹痛くなって救急車で運ばれて
手術して、ただいま入院中」。
え~っ!?と心配で顔を見にいったら、げっそりしていて痛々しい。
数日後「難病と診断された」という知らせが入りました。
子どもがまだ小さいから、家に残して入院していることも辛いようで
一昨日お見舞いに行ったら、「電話口で、おかぁさ~ん、おかぁさ~んて泣く
のが辛い」と涙ながらに話してた。
デキ婚で両親の大反対を押し切って産んだ彼女ですが、
「子どもを励みに頑張る」と言うのを聞くと、本当に産まれてきてくれてよかった
なぁと、友達ごとながら、思ったのでした。
厄払いに行った神社では、厄年は「役年」ともいうと教わりました。
身体にいろんな変化が起こり、病気にもなるという意味で「厄」ともあてられる
ようですが、家族や社会においての「役割」が自分にまわってくるという意味で
「役」にもなるそうです。
改めてその話を思い出し、
いろんな側面で役割を果たしていけるように…と背筋がピンとする近頃です。