昨日と一昨日で受講してきた
Richard hawkeシェフのgluten-free sweets レッスン
凄すぎて…
信じられない
lactose-free、veganのもある
英語…あんまり喋れないけれど
シェフとちょっとお話できた
シェフは gluten-free → lactoseーfree → vegan → plasticーfree と取り組まれていて、
(soy-freeも)
特にアレルギーがあるわけではないみたい。
味・テクスチャーとも良いものを作る挑戦とおっしゃっていた
そして、ヨーロッパでは、
みんなテクニックを極めることばかりで、
レシピ開発はまだまだ進んでいないと
glutenに変わって生地をつなげるのに使える素材やその特徴についての話
(シェフ自身この知識がないままgluten-free sweetsに取り組んだため、苦労されたとのこと…)
日本の米粉を使うと、いつも使われている玄米粉とこう違うという話もしていただいた。
また、
sweetsを作ることだけでなく、
‘sweetsに対するシェフの想いを受け取って欲しい’とのことだった。
この2日間で学んだこと、
単なる感動だけで終わりじゃなくて、今後のsweetsのレシピ開発に活かしていきたいなと思った