名古屋市の四間道にあるレストランへランチに行きました。
270年前の土蔵を改装されています。
辛口のジンジャーエールを注文しました。
辛口というだけあって、生姜の辛みが効いてました。
前菜は、じゃがいものスープとケークサレ
ワカサギのテリーヌ。
このお店の看板料理はテリーヌだそうです。
お皿の上に絵をかいたように色鮮やかでした。
豚肩のグリル。
粒マスタードでいただきます 。
マスタードのぷちぷちした触感が面白かった。
甘酒のパンナコッタ。
愛西市の青木酒蔵さんの甘酒だそうです。
大根のゼリー と竹炭マカロン。
コーヒーと一緒に出て来たシュガーが可愛くて、ついパチリ。
地元食材を中心に考えていらっしゃって、大根や甘酒やワカサギといった、和テイストな食材を使っているところが楽しかったです。






