今日は,
研究会で世話人(座長)を仰せつかっておりました.
多くの研究会は,一年前に翌年の“計画”を立てます.
思い起こせば一年前,
今日の研究会の世話人が決まりました.
ボクともう一人は,高校の同級生のF教授です.
当番世話人は2人で,演題は2演題です.
一人ずつが座長(司会)をすることになりました.
ボク「せっかく高校の同級生で世話人するんやから,演者も同窓生で固めよか?」
F教授「せやなぁ」
の一言で,
あっさり演者が決まりました.
O大学F講師とT大学O教授です.
当番ではない世話人としてH大学H講師も同窓生で駆けつけてくれました.
質疑応答では,(ボクは存じ上げない)K先生という同窓の先生が“質問して下さいました.
座長二人に,演者二人,質疑応答にも二人が同窓生でした.

研究会ホンバンでは,だれも高校の事には触れませんでした(あたりまえ).

ボクは,講演後の情報交換会では,
待ってましたとばかり
ビュン,ビュン先輩風を吹かす
....
つもりでしたが,
“優秀な”後輩達の前では,
借りてきたネコ状態です.
出世するヒト達のオーラを浴びただけで
すっかり満足して帰ってきましたとさ.

メデタシ,メデタシ.
去年の5月29日 にも使ってたな.

昨日は,ブログで,
「もう寝よう」って書いてから,
「テスト問題」を作りました.
なんちゃってdoctorをしながら
なんちゃってteacherもしています.
先週の金曜日まで,10週連続90分授業をしましたので,
今週は,そのテストです.
明後日がテストなので,問題作って持って行かねばなりませんでした.

たぶん

1時間以内にテスト問題は,完成したと思いますが,
その後の記憶がありません.
コンピューターの前で爆睡です.

おかげで今日は疲れがとれず,
当直疲れの後遺症で,
外来の患者様が途切れた瞬間
意識が飛びました.

今日は“フトンで”眠ります.
昨日の午前7時頃に出勤して,
ただいま帰宅しました.
約40 時間です.

昨日の当直&今日の日勤
は間違いなく

しんどい当直 of the 上半期

というか

記憶に残る当直 of the year

に選ばれそうなストレス満載の40時間でした.

あぁー,やることいっぱい残ってるけど
もう寝ます.
昨日は患者様の会に出席しましたが,
実は,当直(日直)に当たっていました.
昨日は,多くの先生方がなんらかの“予定”を入れておられて,
当直の交代は至難を極めました.
しかし,善意の某先生が替わってくださり,
その代替えの当直(宿直)が,今日でした.
この,当直交代のこと,覚えていました.

昨日までは....

今日,病院に来て,午前中に研修医と,
「患者様への“病状説明”をいつしようか」
という話になって,
手帳を見たら,
「えーっと,この日は研究会で,座長をするので5時ダッシュやからアカンやろぉ,
今日は当直やしぃ.......えぇっ!?せや,そういえば,今日と昨日を交代してたんや!」
とヨシモト並に,数秒時間遅れで気づきました.

当直開始直後(17時ちょうどぐらい)に
ボクの担当患者様が,救急車で運ばれてきて,
対応したので(つい先ほど帰宅されましたが)
遅くともそこで気づいていたと思われます.

いずれにせよ,
気づかずに帰宅しなかったのが不幸中の幸いです.
勤務が終わるまであと約21時間がんばります.
今日は,患者様の会がありました.
通常の診療ではできないような
いつもツッコンだ話が出来る貴重な機会です.
「医者なんてどうせ“病気”に罹患していないから病人の気持ちなどわからない.」
そんなコトバに,“病気でない”ボクは無力感を感じる事もあります.
でも,
「じゃぁ,同じ病気に罹患している医者は,患者様と全く同じ“気持ち”か?」
とも思ってしまいます.
生まれも,育ちも違うのだから,
同じ病気に対する“気持ち”も
違うのが当然だと思います.
「モノの考え方が全く同じ」
なんて,そっちの方が気持ち悪いと思います.
でも,
「目的を共有する」
ことは可能であり,
共同作業を推し進めていくことが出来ると思います.
この共同作業を進めるためには,
「話をする事」
は大いに役立つと考えています.

さらに,
「相手に自分の気持ちがわかってもらえない」と思っている“相手”と
力を合わせて何か共同作業をするときには
「話をする事」
はより重要になると考えられます.

ドラマ「change 」の1シーンを思い出します.
朝倉啓太(木村拓哉)が,小学校の先生をしていたときの話で,
「生徒同士がケンカをすると,ケンカの当事者に,徹底的に話し合いをさせます.」
すると
郡司敏夫(平泉成)事務秘書官「それで当事者はわかり合えますか?」
啓太「かならずしもわかり合えるとはかぎりません.でも,よく話し合えば,『相手が自分とは違うんだ』ということがわかります.相手が『自分とは違う』ことがわかれば,そこから,解決への可能性は高めることができます.」

所詮ドラマの上の話ですが,
「話をすること」
の重要性を再認識させられました.

てなことで,
患者様と話をする事が出来る患者様の会には“可能な限り”出席したいと思います.
今月は,学会のハザマで,
研究会や講演会が目白押しです.
今日は,午前中,宿題に没頭し,
午後から講演会に出席しました.
会は大阪市内でありましたが,
全国(西日本?)から多くの先生方が集まっておられました.
会の内容は,想定範囲内でしたが,
大学の同級生とばったり出会いました.
関西在住じゃない同級生だったので,
ホントにびっくり,
“情報交換会”には出席せず,
二人で夕食を食べに行きました.
二人とも勤務医だけに,
グチの言い合い
っていうか
不幸自慢
って感じになりました.
同じ年代の勤務医は,
全く違う病院に勤めていても,
同じような“悩み”を抱えているんだなぁ
なんてあらためて思ったりしたら
かなり,楽になりました.
講演会も参加してみるモンです.
今日は,K学校の“本年度”最終講義でした.
テストに向けて駆け足の講義でした.
90分間しゃべりっぱなしで,いつも以上に疲れましたが,
例年以上にいろいろ質問してくれたので,
思い入れのある学年になりました.
今日は月1回の患者様の勉強会がありました。
2時間30分の間に、別々の病棟から5本の電話がかかってきました。
その都度、
「後で行きます。」
と言ってかかってきた病棟の名前を、左の手の甲に書いてたら、
左の手の甲がお経書いているみたいに真っ黒になりました。
患者様の名前までは書いていなかったので、
病棟に行っては、
「どなかたボクに電話された方はいらっしゃいますかぁ?」
と御用聞きをしました。

患者会の日は、"会の運営”以外にもエネルギーを使います。
今日の勉強会の演者は,
高校の同級生でした.
「めちゃめちゃアカデミックな話」
では,ありませんでしたが,
それだけに,ボクには,
心地よいわかりやすさ
がある話でした.

友達のガンバリは,
ボクを勇気づけます.