今日,ボクが外来診察をしている間に,
新たなプロジェクトは,
こびとさんと,
研修医"数学クン”の2人の手により,
遂行されました.

ボクがこびとさんと数学クンにすべてを丸投げしたのは,

(彼らがうまくやってくれることを確信していた)<(自分に自信がなかった)

ですが,結果としては大成功で,
ここまでは,ごっつうエエ感じで事はすすんでいます.
今日は,事務方とのnegotiation も真下正義なみにバッチリ成功し,
"保険の問題”もクリアしました.
明日は,"メーカーさんの協力”も取り付ることができました.

前の病院でも,
「この病院では,はじめての○○」
なんて事をいくつかしましたが,
後から考えたら,つまんないことでも,
はじめてする時には,ドキドキしますし,
それなりの結果が出れば(実は失敗しても)
その過程は,かなりenjoyできます.

明日は,あの二人で,"どのように”事を進めてくれるか楽しみです.
朝からお墓参りをしてきました.
お彼岸ですからね.

午後からは
明日からのプロジェクトに向けて
勉強会をしました.
これで,この手の勉強会は日をかえて3回目です.
1回の勉強会で1時間以上討議してきましたので
今回のプロジェクトに対して,
4時間以上は勉強してきた計算です.
K先生,ご指導「あっざーす!」

ボクとしてはかなり慎重に事をはこんだつもりです.

石橋を叩いて割る勢いです.

どうか明日からのプロジェクトが成功しますように.

ところで
ボクの口ぐせ ってなんやろう?
「さすがオレ」っかな.
誘惑に負けてしまいました。
朝一でバイクをとばして30分。
映画館に着いたら、
上映時刻の40分前。
「6席しか空いておりません。最前列でもよろしいでしょうか?」
「あたり前田のクラッカー」
とは言いませんでしたが、
よろこんでチケット購入。
映画館の近所のマクドで腹ごしらえ。
準備万端。
入場したら自由席でした。
チケット購入時の指示に従って、最前列に座っていたら
場内案内の方が、
「後ろの席も空いておりますが」
と案内してくれました。
「なんや後ろに座ってもエエのんかいな」
まぁ、より見やすくなったことは事実です。
真ん中、スクリーンに向かって右から2列目に座ました。
ボクの右隣は、
主人公碇シンジのような見るからに中学生でした。
「一人でヱヴァ観に来たんか。おっちゃんもせやねん。」
と声をかけたくなるような
一見“ひ弱な”男の子でした。
その男の子は
映画が始まると、
「あっ」
とか
作者が気づいて欲しい
“ちょっとした”場面になるたびに
小さな声を出して反応してました。

たとえば、
主人公に「マニュアル」が手渡される場面で

1行目に「碇シンジ 江」

って、書いてあった1秒程度のシーンで
「へ」が「江」になっていました。
その時も「ふふっ」って
反応して笑ってました.
制作サイドからみるとイイお客さんでしょうが、
ボクとしては、
「おっちゃんも、今のシーン見逃せへんかったで」
といちいち言いたい気分になりました。

で映画はおもしろかったか?
って、
それは、もう、よかったっす。

ボクの中では、「プロレス」と同じ様によかったっす。
今でこそプロレスはゴールデンタイムに放映されていないので
見る機会も減りましたが、
以前は、会場まで行ってみるぐらい好きでした。

プロレスは、
「八百長」だとか「勝敗がわかっている」
のでおもしろくない
というヒトもいらっしゃいますが、
ボクは、見方が違います。

オリンピックの「体操競技」や「フィギアスケート」と
同じ様な感覚で見ています。
すなわち、
「何をするかがわかっているかいないか」
を見ているのではなく、
「することがわかっていても、常人じゃマネ出来ないことをする」
ところに感動を覚えます。
プロレスラーがどれだけすごいかは、
ちょっとプロレスごっこをすれば、すぐわかります。
「パイプ椅子が壊れるぐらい殴られても平気で戦い続ける」
とか
「アントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアント(身長223cm 体重236kg)をボディースラムで投げ飛ばす」
なんて、会場で見た日には、鳥肌立ちまくりでした。

そんな「プロレス」みたいに、今日の「エヴァ」は、
こちらの予想を少しずつ上回る完成度の高さで
大満足でした。

午後はその勢いのまま病院で一仕事し、
現在「あ、安部礼司」聞きながらこれ書いてます。
今日は、もう一仕事出来そうな感じです。

逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ! by 碇シンジ
宿題は,まだまだ,山盛りありますが,
今日は,自分へのご褒美としてゆっくりしました.
ヱヴァンゲリヲンでも観に行こうかなとも思いましたが,
近所の映画館で上映してないし,
Been先生の情報で,「満員だった」
ってのも聞いていたので,あっさり断念.
病院でノンビリと,書類書きやらなんやら
残務整理をしていました.

早めにウチに帰ったら,
WOWOWで
「ダヴィンチ コード」をやってました.
「ヱヴァ」の代わりに見てしまいました.
原作は読んでませんが,
宣伝やなんかで大筋は知ってました.
最後の方は,
「これを入れとかないと上映禁止の地域が広がってしまう」
ので,「いいわけ」じみてるなぁとも感じましたが
それでも,まぁ良くできてる作品だと思いました.

ボク自身は,神をも畏れぬ無宗教主義者です.
「死」すら「神に召される」なんて解釈する宗教は,
「究極のpositive thinking」だと思います.
「心が疲れたとき」に救ってくれる宗教は,
人生において,大きな「救い」や「力」になってくれる可能性があると思っています.
朝のラジオで流れてる
「暗いと不平を言うよりは,すすんで灯りをつけましょう」
なんて,座右の銘にしたいぐらいのフレーズです.

ただ,
ボクがどの宗教にも,傾倒しないのは,
「この教義がすべて“善”でそれ以外が“悪”」
なんて考えは,ボク自身受け入れることができないからです.
すべて「教え」に従って,「自分の考え」を放棄すれば
それは,すでに自分ではなくなってしまうからです.
もしも,
「ボクの考え」が間違っていて,
「間違った行い」をしてしまったとしても,
「間違った自分」も含めて,
「ボク」だと考えています.

「どの宗教」でも「団体」として存在している以上,
その教えの8~9割は,
「すばらしい教義」があるのであろうと“推測”します.
その「すばらしい教義」は,何人ものヒトを救ってきたのでしょう.
しかし,その8~9割が「すばらしい」からと言って,
自分で考えることを放棄し
「教義を10割信じる」ことは,ボクにはできません.

ボクの理想は,
いろんな宗教のエエトコ取りして
“みゅう教”を作ることです.
ただし,信者はぼくだけ.
他の誰も混ぜてあげません.
だって教義は,
「ヒトの話を参考にしても,盲信するな!自分の頭で考えろ!」
ですから.


今週は,火曜日から今日まで
平均睡眠時間は4時間/日なかったと思います.
診察場で,患者さんと話しながら
数秒間意識が飛んだことがありました.
おそらく,数週間後に
「平成19年9月18日から21日まで何をしたのか?」
と聞かれたとしても,
キレイさっぱり忘れてしまっているであろう1週間でした.

村上春樹的表現なら
「医療業務的雪かき」
でしょうか.

でも,こんな"雪かき”を続けていくと,
「こんな雪かきができるのは自分だけだ」
とか
「次回,こんな雪かき作業が回ってきたら,もっとうまくできるぞ」
などと
根拠のない自信が身につきます.

胃より腎臓が"前”にある?

体内メーカー



ここ1週間は,"その日”あるいは,
数時間先の事ばかり見てスゴしてきました.
ふと,前を見上げたら
明日は,患者さんの会で
2題しゃべる
明後日締め切りの書類と
10月1日締め切りのテストの採点結果を提出する.
夕方から,CSIIの勉強会に出席する.
明後日,午前中にいつもあまりしない“検査”を担当する.
夕方,看護師さんの会でしゃべる.

「土曜日から先」のことは考えず
この先72時間にベストを尽くします.
サッカーとハンドボールの違い.
"退場”した選手(失格したら代わりの選手)が2分後に復帰できるかどうかって点があります.
ハンドボールやアイスホッケーなど,数的優位が長時間続くと,試合の趨勢が決まってしまうスポーツは,"退場”しても,一定の時間が経過すると,ゲームに復帰できます.
また,"選手交代”についてもサッカーや,バスケットボールは,ボールが"デッド”になり,試合が中断されないと,許されません.
それに比べて,ハンドボールやアイスホッケーは,
一定人数(アイスホッケー6人,ハンドボール7人)より多い人数がフィールドやリンクにいなければ,
審判に申告することなく,いつでも,メンバーチェンジができます.
ハンドボールやアイスホッケーがより消耗の激しいスポーツだからでしょう.

ここ数日,ウチのメンバーが一人,退場していました.
そして今日,無事復帰しました.
"なまか”のみなさまのおかげです.
ありがとうございました.

この,数日,残ったメンバーで,全員攻撃,全員守備を続けてきました.
今日は,全員がそろって,みんな(もちろんボクも)なんだかうれしそうです.
チョット結束が強まった気がします.