今日は,当直(日直)でした.
緊急入院はお一人いましたが,
比較的平穏な一日でした.
お一人だけ,
ボクが今まで一度も
診察したことのない“病名”の方が
来院されました.
一応,本を盗み見て,対症療法は行いましたが,
明日,もう一度,主治医に受診していただくようにお願いしました.
肉体的より,精神的に疲れました.

母の日にまつわるイベントは...
何もしませんでした.
すみません.
ATOKすご!
「こきんとう」って一発で「胡錦涛」へ変換した!

今日は,朝から病院へ.
何人かの患者様の指示を出しました.
昼からは,研究会のダブルヘッダーです.

1つめは
ウチのレジデントちゃんの発表です.
このレジデントちゃんには,ここ数週間で,
院内の複数の“会”でプレゼンしてもらいましたが
いずれも,ビューティホーなプレゼンであり,
今日の発表も心配していませんでした.
形ばかりの予行演習をして,いざホンバンです.
多少の緊張感は漂っていましたが,
質疑応答にも黙りこくることもなく,
エドはるみ風に
ばっち グゥ~
でした.
一つ目の会が,想定していた時刻より遅れていたので,
移動は,必死でした.
晴れていれば,バイクで“余裕”でしたが,
あいにくの雨模様で,自動車移動でしたので,機動力に欠けます.

2つめの研究会は“当番世話人”であったにもかかわらず,
世話人会に5分ほど遅れました.

とにもかくにも,
研究会そのものは,予定の時刻に開催しました.
一般講演は,ウチのG先生と,もう1人の先生のご発表でした.
2演題ともやたら早く終わってしまいました.

一般講演が終了した時点で,
特別講演の先生がまだ,到着しておられませんでした.
特別講演の座長(司会)はボクです.
メッチャ焦りましたが,どうしようもありません.
結局,皆様には30分近くお待ちいただきました.
お詫びを申し上げて,特別講演の司会をつとめさせていただきました.

演者の遅れた理由の一つが,
飛行機の伊丹空港着の時刻が,
胡錦涛国家主席の離日とかちあい,
セキュリティーのチェックや,
空港周辺の交通渋滞が影響したとのこと.

いろんなことがあります.

最近,入院患者様のことで
朝から晩まで,かかりっきりです.
勤務医としては,当然なんですが,
この時期,もう少し学会の準備をしておかないと,
数日後に,とんでもなく眠れない日がやって来るような気がします.

ならば,今日は...

“寝だめ”しとこう.
ボクが夜遅く帰宅すると,
家族は先に寝ています.
それは,それでけっこうです.
N子はボクより早く起きて,
コドモ達のお弁当を作っているので当然です.

問題は,
かなり高い確率で,
ボクが飼い犬Rのウンチの処理をしなければならないことです.
疲れて帰ってきて,イヌのウンチの処理をするのは,
とても屈辱的ですが,一晩放っとらかしにするのも
気分が悪いので,かならず処理してしまいます.

そう,ボクへのお出迎えは,Rのウンチです.

でぇ

いくつかの可能性を考えてみました.
①家族が眠ってからRがウンチをする.
②家族が眠る前にRがウンチをしている.

①の場合
1)Rが故意に,ボク以外の家族が眠ってからウンチをする.
2)Rが習慣として,夜遅くウンチをしてしまう.

②の場合
1)家族がウンチに気づいていない場合
2)家族はウンチに気づいている場合

②-1)
A.家族は食後,“ほっこり”してしまい,Rのウンチなど念頭にない.
B.N子は酔っぱらい,コドモは,宿題などに追い立てられている.
②-2)
A.家族は「ジャマくさいから,明日処理しよう」と考えている.
B.家族は,ボクが帰宅したら,ボクが処理するだろうとタカをくくっている.
C.家族は,ボクがRの悪口ばかり言っているので,復讐の意味で,ボクに処理させようとしている.
D..コドモはウンチに気づかず,N子は酔っぱらっていて,気づいているが,処理する余力がない.

あぁ,どうでもエエこんな考察に18分もかけてしもた.
秋の学会発表に向けて“最低限の”dataは入力できました.
あとは,これをどう料理するかです.

このゴールデンウィークも皆勤賞でしたが,
世間は“休み明け”ってことで,
患者様の数や,ヨソの科からの診察依頼が
“溜まってた”感のある1日でした.

連休前から入院していた患者様が,
“今”緊急手術をしています.
個人的には,“連休中に”手術してくださっていた方が“楽”でした.

なんていうのは,結果論です.

この連休中も手術を回避すべく,治療を続けていたのですが,
今朝の検査結果が思わしくなかったので,今日の手術となりました.
しかも手術場が,あかないので,
17時以降に手術開始です.

待たされる身はツライです.
今日は朝から,コドモを図書館に連れて来ました.
病院の図書館です.
ボクが仕事する間,
コドモは病院の図書館で自習させます.
環境がかわるとチッとは,刺激になるようで,
ウチでダラダラするより,
病院の図書館に来ることをコドモ達が希望しました.
別にボクが何かを教える訳じゃなく(ブログ書いてる),
子供の世話をしているフリで,N子に対する“空気抜き”みたいなもんです.

なんて,
コドモを図書館に放りだして,
病棟に上がったら....

G先生が休日出勤.さらに詰め所ではG先生Jr.がお絵かきをしていました.

うう...
いずこも同じ秋の夕暮れ
じゃなくて
初夏の空
今日も快晴です.
今日は病院の日直でした.
病院に行って,当直日誌を読んだら,
予想通り,ゴールデンウィーク中の当院は,
大入り満員です.
各当直帯で1人以上は入院しているペースです.
いやなムードではじまった当直でしたが,
午前中は,気味悪いぐらい平穏でした.
病棟で,自分の患者様への指示出しをしたり,
レジデントちゃんと,治療方針のことで相談したり,
週明けの外来の予習もできました.
早めの昼ご飯を11時頃に食べて,
学会の準備に取りかかろうとしたやさき,
某病棟から,処方の依頼がありました.
心に余裕のあるときは,
愛想の良い対応ができます.
二つ返事で,病棟へあがりました.



そこからが,流れがかわりました.
患者様からの電話,病棟からの電話,
当直用のPHSと自分のPHSが,
交互にあるいは同時に鳴り出します.
最後は,緊急入院で,
当直日誌を記入して振り返ってみれば,
他の当直医と同じぐらいの記事の量でした.
まぁ,午前中がヒマだっただけでも,楽な当直でした.
ケータイのブルース聞いてくれぇ
使い方のようわからんケータイ持っててぇ,
演劇のクライマックスで,バイブレーションが始まった時の話やけどぉ.
軽く頭がパニクっててぇ
「今,電源切ろうとしてぇ,間違って,マナーモードを切ってしもたら,えらいひんしゅくかうからぁ,
このまま,ポケットの中で,“ブーン”ていわしとこ.」
と無視するのかぁ,
「とりあえず,一か八か,電源を切ってみようと試みる」
かはぁ,
自由だぁーー!!!

でぇ,

数秒間,“ブーン”という振動を気づかないフリしてたら,
数秒で振動はおさまりました.
しかし,その数分後,再び振動が再開し,
結局,電源を切ることにしました.

公演が終わるやいなや,会場の外に出て,
着信を見ると,病院からでした.
着信から約10分でcall backしましたが,
会場の外は,観客が洪水のようにあふれ出し,
電話が聞こえません.
なんとか人混みの少ない場所まで行って
会話を続けたところ,よその科に入院していて
ボクらがお手伝いしている科の患者様のことでした.
何でも,「主治医と連絡がつかない」ので
ボクに連絡したとのことでした.
その内容を聞いたときには,けっこう頭にきましたが,
今,一日たって冷静に考えると,仕方がないかとも思えます.

一旦自宅に帰って,病院へ出勤し,
電話で問い合わせのあった患者様の
指示を書きに行きました.
昨日の夜は,ウチのレジデント,かぶきクンが当直だったので
なにかお手伝いをするわけでもありませんが,夜中まで病院にいました.

明けて,今朝9時,病院に出勤すると,
かぶきクンが,緊急入院を担当していました.
入院の経緯を聞くと,かぶきクンが担当しなくても,
“別の系列”の当直医が治療に当たるべきではなかったかとも思いましたが,
当直の時(に限らず)良くある風景で,
“境界領域”の患者様は,
「低い学年に流れる」の法則で
かぶきクンが担当するコトになりました.
かぶきクンの当直が終了する9時に,
緊急入院の患者様の今後の治療方針について,
かぶきクンと相談し始めました.
しかし,かんだかソワソワしています.
ボク「なんか予定あんの?」
かぶきクン「この後飛行機で・・・」

行き先は聞きませんでしたが,
飛行機と聞いて,とにかく,かぶきクンには帰ってもらい,
緊急入院の患者様に関する休み中の指示出しをしました.

その後,院内で,学会の準備を始めましたが,
ほどなく,(院外用の)ケータイがなりました.
昨日,電話がかかってきた患者様の主治医からの電話でした.
今日はたまたま,ケータイの近くで仕事をしていましたが,
フツウは(特に病棟にいる時は),院外のケータイを携帯していません.
無駄骨でも,まずは,院内のPHSで連絡をとってもらいたいモノです.

結局今日は,学会の準備が主な目的で病院に行ったのですが,
「医者の仕事」ばかりして,学会の準備は全くできませんでした.

あすは当直(日直)です.
どうかヒマな日直になりますように
今日はこのゴールデンウィーク唯一,仕事以外の予定が入っている日です.
コドモの学校の学園祭です.
N子は,一足早く学校に行くので,連絡のためにケータイを使うことになりました.
AUの思惑にのって,3月末に交換したケータイです.
この1ヶ月ちょっとで,着信は,N子から1件,病院から1件,
いずれも院内や自宅にいて,ケータイを携帯しておらず,
まともにケータイで会話したことがありませんでした.
ましてやmailなどもってのほか,
機種を変えてから,誰にも新しいアドレスを教えてないので,
AUからの連絡が2通入ってただけです.
で,
今日はイベント会場での連絡なので,まず,メルアド交換することとしました.
N子がボクのケータイに赤外線通信を使って,アドレスを送ってくれました.
N子「一度,空(から)mailをちょうだい」
と言い残して,先に学校に行ってしまいました.

ゆっくり腹ごしらえをした後,
ケータイを見ると,
確かにN子のアドレスがアドレス帳に載っていました.
へぇ~
と思って,さっそく空mailを送って見ました.
これも,
ケータイを使い慣れていないボクには一苦労です.
どのメニューからmailの画面に入って行くのかがわかりません.
結局,メニューではなくて,「mailボタン」を最初に押すってことに
気づくのに電車で一駅分かかりました.

不安な気持ちで,送信ボタンを押すと,
「送信しました」
の画面が出ました.
終わってしまえば,
「なんてことはない」
と思っていた矢先,1分もしないうちに
mailの受信音が鳴りました.
「N子早っ!」
って思ってケータイをのぞくと,
return mailでした.
「????」
そう言えばCメールとEメールがあったっけ.
どうのような違いかわかりませんが,
今度は,Cメールで出し直し,届きました.
こんなことも一苦労の“ケータイおんち”です.

ウチのコドモが演劇に出演しました.
「上演中はケータイの電源をお切りください」
のアナウンスがありましたが,
重症の患者様数人にかかわっていますので,
演劇の初めの方で,着信があれば,中座する必要もあると考え,
マナーモードにしていました.

すると演劇が終わる10分前(劇としてはクライマックスです.)
「なんでこんな時に」
って感じでしたが,
“ブーン”という振動音が,周りにも聞こえました.

止めたいけど,止め方がわからない.

後半に続く

昨日は疲れて,コンピュータの前で,眠り込んでしまいました.
なんとか今朝7:30開始のレクチャーには,資料作成が間に合いました.

なんとその早朝レクチャーに,学生さんが1人混じっていました.
先週からクリニカル クラークシップでウチの病院に来ている学生さんです.
今日のレクチャーは,研修医向けのレクチャーでしたが,
学生さんが参加していたので,少し,国家試験も意識した説明になりました.
その後,午前中は,べったりとボクについて,通常の診療を見てもらいました.
予約外の患者様がお一人と,
他科入院中の患者様が3人診察依頼がありました.
ICU2人,CCU2人,一般病棟数人の回診とで
学生さんに説明しながら対応するには,ちょうど良い人数でした.
本来は,学生さんにも患者様と接していただく方がbetterなんですが,
今日の所は,見学だけにしていただきました.
午後は,レジデントちゃんについていただき,
“生の研修医”の姿を見てもらいました.

今日の見によって,
ウチの病院で研修したくなったかな?
したくなくなったかな?