帰宅しました.

深夜の自宅には,恐怖を感じます.

オバケはそんなに怖くはありません.
もし,出たら,デジカメで撮影して
ブログにアップしようと思ってるくらいです.

ボクが,おそれているのは….

アール(飼い犬)のウンチです.

それなりにしつけられているので,めったに“そそう”はしません.
でも“めったに”であり,“決して”ではないのです.

一度だけ,ウンチを踏んだことがあります.

その事実を理解する,あるいは,あきらめるのに
30秒ぐらいかかったと思います.
とても長い30秒でした.
自分の中では,なんとか否定したくて,
あらゆる可能性を思い浮かべましたが,
自分の足の裏についている“塊”が,
犬のウンコ以外の“何か”である可能性は
最後まで思いつきませんでした.

ボクは,職業がら,ヒトのウンチやオシッコについては
比較的“免疫”があり,寛容なほうだと思っています.
回数は数えるほどですが,子供のおしめも替えたことがあります.

しかし,
「自宅で素足でウンコを踏じゃった」
という事実は,自分にはとうてい許容できない理不尽な出来事です.

ボクの“気がおさまる”唯一の方法は,
「アールにボクのウンコを間違って踏ませる」
ことですが,現在のところ,
どうすれば,アールに
「間違って踏んじゃった」
って思わすことまでできるのかを思いつきません.

すなわち,復讐の方法が,まったく思いつかず,
「自分だけが,やられっぱなし」
って感じを強く抱いています.

この「しかえしできないくやしさ」が,ボクの“恐怖”を増大させます.