どこに行っても小樽駅に着くとほっとする~~~。
JRで千歳から札幌、そまま小樽へ。
大きなカーブで海岸沿いを走って小樽の街が見えてくると「ああ、帰ってきたんだあ~」って。
が、しかし、わたしはここで家の鍵をもっていない事にきがついたのです。
さっき、空港から電話をしたときにカラオケに行ってるって言ってわ・・・。
まあ、メールしたから、小樽駅で待っててもいいや。
ホームに着いて歩きはじめたら、何やら見覚えのある顔が・・・「旦那様!」
「これくらいのJRかなと思ってさ・・・」マリーナの仕事を終えて築港駅から乗ったみたい。(彼は最近できるだけ車をつかわないメタポ対策です)
ほっとする駅にほっとする顔
娘はカラオケから帰って鍵あけてくれたみたいだけど、急いで電話したら、速攻またお友達のもとへ
mimiは、私が帰ってきた気配で寝起きで2階からとことこ降りてきて、旦那が「おかあさん、帰ってきたぞ!」
店で荷物あけてるわたしに「名前よんであげたら!?」
「mimi~~!!]
「ニャ~~~~~」
「ただいまあ~~」
飛びついてくるわけじゃないけど、これでもう安心するらしい。夜までは付かず離れず見えるところでちょろちょろしてましたが・・・。