Mさんがご飯をふやかして～
スプーンからの～
手のひらからの～
ミ『いただきます』
甘やかし過ぎじゃね？
まぁいいのです
何だかんだ可愛いからいいのです。
さて、
日曜日は新しくできた隣県のイオ/ンへMさんとお出かけして参りました
はるばる！
１時間かけて！
イオ/ンに行く田舎者はどこのどいつだ～い？
あたし達ﾀﾞﾖｯ！！(懐)
てなわけでー
お出かけ前にMさんが珍しく、
本当に珍しく
私にマスクをするよう勧めてきました
『人が多い所に行くんだから…
お願いだからマスクしていって、ね？？』
ですってよ！奥さん！！
どちらかって言うと
普段は私の方が『マスクしたらどうかな？』と提案する方
ここにきて
まさかのMさんからのススメ…
いゃぁ…人って変わるものだな…
影響しあうってこういうこと？
愛されるってこういうこと？
心配されるって心地いいことだね…
なんて思いながらマスクを装着
しようとしたら…
落書きしてあったんだＹＯ！！
マスクをする前に気づいてしまった私にMさんプチギレ
M『ちゃんと立体的にしてあげてから渡したのに…！
何故、ひっくり返して見たりするの！！』
って、
M『悔しい！
チャンスは一度きりだったのに！！』
って、
そうさな。
もう素直にはマスクをつけられない体になってしまったよ……ﾌﾌﾌ…
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ワタクシ結局、このマスクを装着したまま運転して目的地に到着。
そのまま店内に入店しようとしたら
Mさんに止められました。一緒に歩くのが恥ずかしかったと思われる……ﾌｯ