映画のタイトルは 『アシュラ』
試写会に当選したことをＭさんに伝えて、いいねー行こうよー
なんてタイトル？
と、尋ねられて答えると
真っ先に『なんで？』
と問われますた。
『なんでそんなのに応募したの？
なんでアニメなの？
それ観たかったの？
アシュラって何？？
声優してるの誰？有名なの？』
いや、そんな矢継ぎ早に質問されてもワタクシにも何が何だか…。
と、ゆーのも単に試写会現場が近かったから応募したんだよね。
ホントは他のが観たかったけど、これが当たったんだよね。
だからガタガタ言うな。
と、ゆーわけで観てきました。
1970年に、某漫画雑誌で連載されていたもののようです。
神奈川県では有害図書に指定されたそうな。
当時としては衝撃的な内容だったのでしょう。
感想としては…
うーん…
テーマが壮大過ぎて…
ちょっと時間も短いし（上映時間は1時間15分でした）
いろいろなことを伝えるには、時間が足らないのかなー？
でも余りダラダラ長くても、同じなのかもしれないなぁ…。
って感想でした。
ちなみに、
観終わった後のＭさんの感想は
『飢饉なんてホントにあったの？ ねつ造じゃね？』
でした……。
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あったと思いますよ。と、あれこれ答えても納得しないので、誰か納得するように説明してあげて下さい…。
教科書に載ってたから、ではなくて具体的にお願いしますＹＯ！
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