ビックマックが200円らしいね。
と、暗に彼女を誘ったら、
「もうマックにそそられる歳じゃない。
家のご飯が食べたい・・・。」
と、拒否られました。
まさかの初老化・・・?!
異常なのは私サイド?!
どこまで食べたらそんなセリフが吐けるようになるの?!
教えておじいさん!!
さて、
昨日は久しぶりに2人でスコジャーへ。(※ジャ○コ。業界用語風)
2人共有で使おうね~って、ヘビ柄のストールを買ったり。
誕生日に買って貰った食器を私が割ってしまったので(汗)
新しい食器をまた買って貰ったり。
ネズミのドアストッパーを買ったり。
ネズミの手がドアに届いてないあたりが お気に入り(笑)
そんな楽しいお出かけ前に、
彼女からマジマジと顔を見られて言われたセリフ。
「眉毛があると全然イメージが違うね~」
って・・・・・。。。。
そう。
私は眉毛なし子。
あるにはあるけど、眉尻がない。
だから眉毛を描かないとマロみたいな状態なのです。
そして私、普段は全くのノーメイク生活。
仕事行くときも~
スーパーに買い物行くときも~
散歩に行くときも~
ノーメイク。
THE・マロ眉。
彼女とデートとか、
飲み会とか、
街に出かけるとか、
電車に乗るとか、
そうゆう時にしかお化粧しません。
なので、昨日のお出かけ前に、
私がフルメイクをしているのをマジマジと見て、
彼女はついに気がついてしまったのです。
眉毛があると、人の顔とはこんなにもマシ・・・・!
・・・いや、感じが変わるのだと!!
付き合って5年半にして知った衝撃の事実・・・。。。。。
・・・・・・遅い・・・・・・・・。。。。
そんなわけで、
「じゃあ普段から眉毛くらいは描いた方がいい?」
と、彼女に聞いたら
「うん」
と、頷かれました。
さようなら、
NO眉毛の日々・・
さようなら、
マロ眉・・・
さようなら、
手抜き・・・いや、自然体の日々・・・
ちなみに彼女は、
きちんと眉墨で眉毛を描いたかのような、キレイな自前眉毛の持ち主です。
お手拭でオジサンみたいに顔を拭いても、綺麗な顔のままです。
ムラムラ・・・・
もとい、惚れ惚れします。