ヨーロッパの手あみよりボブルのセーター完成 | 花と本と編物と

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おだやかのんびりの日々

ヨーロッパの手あみ2021秋冬から10のセーターを編みました



ドロップショルダーと広めの身幅の着やすいセーターになりました

ダイヤの透かし編みとボブルがアクセント


掲載本



糸はメルカリで購入したシャッヘンマイヤー

シルク混のツヤのあるロービングヤーン


以前、white  horseを編んだ糸


どうも着心地が悪くて解きました

模様編みのボリュームが大きすぎる

だいたい肩のがっしりした体型には丸ヨークは似合わないなと思って


黒のセーターはワードローブに欲しかったから、セーターシーズン前に編み直しました


指定糸のモナルカよりも糸が細いので、ダイヤ模様の目数段数を増やしました


10月に入ったのに30度近い暑い日が続きます

ケイトウとダリアの出荷に追われています

綺麗にお花が咲いているのに、写真を撮る余裕もありません

基本、仕事中はスマホは部屋に置きっぱなので


来年に向けて、苗の準備もしています


ルピナスの発芽

卵が割れてゴジラの手が出てきたみたい


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